2024.8
2024年8月
8月31日(土)
昨夜は激しい雨が降ったが今朝は止んでいた。トイレに起きたら子供た
ちが目を覚まして大騒ぎ。もう少し寝坊したかったが起きることにした。
朝食はブドウパンとスコーンで、甘いものが好きな子供たちは喜んで食べ、
大人の分もねだって食べてしまった。買物に行き、戻ってから小平団地の
公園に子供たちを自転車で連れていく。子供たちは滑り台や回旋塔などの
平凡な遊具で歓声をあげながらめいっぱい遊んだ。子供たちの遊ぶ力には
いつもながら驚かされる。中国人らしき親子が遊びに来ていたが子供たち
は母親とは中国語で話し子供たち同士だと日本語になるのが面白かった。
ジュースを飲ませて帰宅。子供たちは昼ごはんのうどんを完食し、ヨーグ
ルトを大喜びで食べた。妻が外出し子守り。長女は公園での遊びの疲れが
出たのか2時半頃にお昼寝したが長男は寝ないと言ってがんばる。べった
り甘えてくるので図鑑を読んだりして過ごした。妻が帰ってくる頃に疲れ
が出始め、6時くらいに長男は寝てしまった。これは困ったことになった
と思っていたら案の定、夕食の際に起きられず大泣き。何とか起こして時
間をかけて食事をさせた。長女が「大丈夫」とか言っているのが印象的。
このところ、子供たちは相手が調子が悪そうな時に「大丈夫」と心配する
ようになっている。少し寝たせいかベッドに連れていっても「まてまてす
る」(追いかけっこする)などとわがままを言い、少し遊んでからようや
く本格的に寝た。
昨日、保育園から帰ってきたところ、玄関先にガマガエルがいるのを長
女が見つけ、長男と長い間その様子を見て面白がっていた。本や動画で見
るのとは迫力が違う。生きた教材と言える。
今週、妻が一階に大きな本棚を設置した。まだ本を詰めていないが、子
供たちは興味津々な様子だった。
七月堂から白石かずこ対談本の四校がきた。表紙は白石さんの顔写真だ
が強く印象に残る表情だ。
8月25日(日)
トイレに起きたら子供たちが目覚めて追いかけてきたので、もう少し寝
たかったが起きることにした。子供たちの風邪は全快したようで安心。今
日はルネ小平にルネ小平に荒馬座の公演を見に行く日で、子供たちには法
被を着せた。長男も長女も喜び、特に長女は飛び跳ねて喜んでいた。タク
シーで会場に向かい、少し早く着いた。会場にはやはり法被を着た子供た
ちがいた。荒馬座は伝統芸能を専門とする音楽集団で、男性の太鼓奏者と
女性の小物の打楽器奏者、女性の篠笛奏者の三人が出演し、季節の移り変
わりをテーマにして演奏や踊りを披露した。経験豊富な感じで楽しめた。
子供たちも楽しんではいたが、見慣れない仕草や聞きなれない音が時折怖
く感じられるらしく、長男は立ち上がって歩くパフォーマンスへの参加で
やや足が止まっていた。終わって太鼓などの楽器を触るフリータイムがも
うけられ、長女は太鼓をバチで叩いていたが、長男は座り込んで太鼓に触
ろうとしなかった。後で聞いてみたら「タイコ、怖い」とのことだった。
会場を後にし、出店があったのでロボットの玩具とブレスレットを購入。
バスで帰宅。長男は元気を取り戻し、バスでの移動を楽しんでいた。帰宅
して長男は着替えたが長女は法被を着ていたいと着替えを拒否。そのまま
キチンライスのお昼ご飯を食べる。よく食べていた。ぼくは無印のカレー
を食べ、フリータイムをもらってガストで雑用とエッセイ原稿を少し書く。
帰って子守りを交代。子供たちが昼寝していたので風呂の掃除などをする。
4時半頃起こしてさつまいもチップのおやつ。それから『ぐりとぐら』『
はらぺこあおむし』を読み聞かせたり、購入したロボットの玩具で遊んだ
りした。このロボットの玩具はスグレモノで、手足が長く伸び、曲げられ
る。長男のブレスレットは飾りの石が取れてしまったので直したが長男は
またいじくってはずしてしまった。こういう分解癖が長男にはある。少し
遅い晩御飯はシチューとおにぎりで子供たちは大喜びで完食し、おかわり
も食べた。好きなものだと幾らでも食べるな。二階でトランペットの練習
を少ししたが長男がいつものように二階にあがってきて「どうぶつ見る」
とダダをこねるのでパソコンを開いて膝に乗せ、動物の動画を見せ、その
姿勢で練習をした。長男は本当に甘えん坊だなあ。長男は臆病で甘えん坊
で、その裏返しとして強がるようにダミ声のような大声を出すことがある、
長女が嫌がって泣くのだが、今のところ注意しても治らない。お風呂は割
と短めにし、ベッドに連れて行って、寝ないとカッパが来るよと言ったら
すぐ寝てくれた。
長女はふざけて「あかちゃんになっちゃった、ばぶー」とよく言う。い
わゆる赤ちゃん返りというのではなく、赤ちゃんごっこを楽しんでいる感
じだ。ごっこというのは面白い。
8月24日(土)
子供たちが先に起きてベッドにあがりこんできた。子供たちは休日でも
6時になると目が覚め、6時半になると活動したくてたまらなくなるよう
だ。フレンチトーストの朝ご飯を、風邪も治ってきた子供たちはよく食べ
た。買物に行って歯医者に行く予定だったが、買物から帰るのが遅くなっ
てしまい、バスではまにあわずタクシーで行った。終わって麺ノ歌という
お店で中華そば。鶏ダシのあっさりしているがコクのある味で気に入った。
豚骨が苦手なのでこういう感じのラーメン屋さんは嬉しい。宮地楽器でバ
ルブオイルを買って帰宅。妻はジャングルジムを組み立てて子供たちを遊
ばせていた。妻が外出すると妻が好きな長女は泣き出してしまったが、疲
れていたようでそのままお昼寝に入ってしまった。長男も寝てしまい、そ
の時間を利用して詩を仕上げる。4時頃子供たちが起きてきておやつを与
える。子供たちはジャングルジムやブランコで楽しく遊んでいた。夕方、
TBSの報道特集で子の連れ去りをテーマにしていたので観る。子供の視点も
入れた良い報道だった。妻が帰ってきてご飯ができるまでの間、はらぺこ
あおむしの歌の動画を見る。子供たちもよく知っていて絵本を見ながら時
々歌っている。保育園でも歌っているようだ。夕食はタラのソテー。子供
たちは今日も寝る前にお茶飲む、と言い出したが、飲んだら割とすぐ寝た。
ちょうど雷が微かに鳴っていて、子供たちは怖いと言ってぼくのベッドで
みんな一緒に寝よう、という感じになった。後でそれぞれのベッドに戻す
が、かわいいところがある。
長女は妻が作った粘土のパンやクッキーを袋に入れて持ち歩いており、
それを「カバン」と呼んでいる。
8月19日(日)
7時半頃に起きたが子供たちはまだ眠っていた。ちょっと疲れていたか
な。長女はまだ本調子ではないが平熱だった。代わりに長男に風邪が移っ
たらしく、咳をしていて熱もあった。双子だとどうしてもこういうことは
起きる。それでも長男は元気そうな感じで朝ご飯もよく食べた。買物に行
き、帰ってからフリータイムをもらって出かける。SONPO美術館のロートレ
ック展と東京都美術館のデ・キリコ展をハシゴした。久しぶりの美術鑑賞
に興奮した。ロートレック展は、素描とポスターが中心で、「醜」や「退
屈」といった要素を取り入れたテーマ設定と動きに満ちた線に魅了された。
キリコ展は、あの形而上絵画時代の傑作も展示されていたが、その後の展
開にむしろ重点が置かれていて、キリコがマンネリズムから逃れて変化し
ようと苦闘する様が興味深かった。昼食をとる時間がなかったので公園を
歩きながらコンビニで買ったおにぎりを食べた。もらったフリータイムを
フルに使えて満足。帰ったら、妻が粘土で子供たちにパンやクッキーを作
ってやっており、特に長女はものすごく喜んでいた。子守りを交代して、
遊び相手になる。牧場の動画を見て、牛の乳しぼりの様子に子供たちは夢
中になっていた。夕食は、もやしと豚肉炒め、がんもどきだったが、子供
たちは余り食べず、ご飯と味噌汁だけを食べていた。だが、ごちそうさま
をして、代わりに大人が同じものを食べ始めると、「ちょーだい」と言う。
長男は熱があり気持ちが少し不安定になっているようで、長女を風呂に入
れている間に泣き出してしまった。それを聞きつけて長女が風呂から出る
が、本当はまだ入りたかったらしく長女も号泣。ようやく機嫌が直ったか
と思ったら、ドライヤーをひっかけて落とし長男の口にあたり長男がヒク
ヒク言うほど大号泣。痛いというより驚いたのだろう。これがなかなか長
引いて困った。長男は痛みやオバケに弱く、臆病なところがある。臆病だ
から時々ダミ声のような大声を出すのかな。しかし、やさしいところがあ
り、お手伝いなどよくしてくれる。洗濯ものをカゴに入れたり、ママに感
謝の言葉を述べたりなど、気は優しいのだが。興奮が治まったところで二
階に行き、麦茶を飲んでベッドへ。寝ないとカッパがくるよと言いくるめ
ておいたせいか、割と早く寝てくれた。とは言ってもいろいろグダグダ起
き上がっては、「おフトンかけて」を繰り返し、かけるとはねのける、と
いうこともやってくれたな。
8月17日(土)
長女は平熱に戻り、朝ご飯もよく食べた。お腹が痛いとは言わなくなっ
たが、まだ咳を時々している。長男は元気に見えるがいつもよりやや熱が
あり、鼻水と咳が少しあり、長女の風邪が移ったのかと心配だ。妻が出勤
の日なので今日も終日子守り。今年の夏休みは子守りに始まり子守りに終
わる感じだ。子供たちは仲良く遊んではいるが、長男がふざけてかちょっ
とした喧嘩の際かに長女に噛みつくことがあり、そのたびに長女が泣く。
長男も外で遊べないストレスがあるのかもしれないが、一人で2歳児二人
を連れて外で遊ばせる自信がない。お昼ご飯はうどんと大豆煮、幼児用ハ
ンバーグで、長男はみなぺろりと食べたが長女はハンバーグは全く食べな
かった。食欲が戻りつつあるとは言っても、まだ平常に戻ったわけではな
いようだ。デザートのイチゴヨーグルトはおいしいおいしいと言って食べ
た。昨日長男に見せたかっぱの川太郎のアニメ動画を長女にも見せたが、
長女も面白がっていた。古いアニメは表現がわかりやすくて良い。子供た
ちは家にある三輪車でも遊びたがったが、彼らの体にはやや大きいので乗
って漕ぐことはできない。引っ張って喜んでいた。子供たちは先日やって
いたパン屋さんごっこを今日もやり、こねて焼いていらっしゃいませを言
うところまでやっていた。アンパンマンパズルでも遊び、床のジョイント
マットをパズルのようにして遊んでもいた。マットは外すのは簡単でも元
に戻すのは難しいようだ。二階での追いかけっこは、今日は長女も疲れを
見せず長時間楽しんでいた。おやつはカステラで、子供たちには大好評だ
った。4時頃にお昼寝に入り、その間を利用して詩を少し書く。お昼寝から
目覚める頃に妻が帰宅。おむすびと豚肉野菜のトマト煮、ポテトのポター
ジュ。長女はオムツ交換の時「ママがいい」と言っていた。いつも寝る前
に「お茶飲む」と駄々をこねるので、二階の別室にあらかじめお茶を用意
していたら、寝室から抜け出した長女が長男の分とあわせてお茶を運んで
きた。長女は長男に噛みつかれて泣いたりしているのに、互いの仲は全然
悪くならず、長男が長女を気遣ったり助けたりすることも多い。ではなぜ
噛みつくのか、それは長男自身にもわからないようだ。だいたいぼくにも
頻繁に噛みつくし。噛むことがストレス発散のようになってしまっている
のかもしれないな、
8月16日(金)
長女は今朝は微熱があったものの苦しがるほどではなく、回復に向かっ
ていることを確認。ただ、まだ時々お腹痛いと言い、咳と鼻水もある。食
欲がまだなく、好物のバナナも余り食べない。長男は元気なものの咳をす
ることがあるのがちょっと心配だ。暴風雨だったが妻が出勤。子供たちも
天気を気にしていた。しばらく遊んで朝寝。目覚めて少し遊び、お昼ご飯。
肉じゃがごはんにしたが、長男はペロリと食べ、長女はほとんど食べなか
った。熱は下がったがまだ本調子ではないらしい。代わりにイチゴヨーグ
ルトを食べた。動画を見たり、本を読んだりして過ごし、おやつにイチゴ
ヨーグルトとリンゴジュース。これなら長女も食べられる。それから長女
のリクエストで二階に行って追いかけっこをした。最初は楽しんでいたが、
お腹痛いと言い出し、そのまま二階のベッドで休ませることに。寝ようと
したが長男がちょっかいをかけてくるので一階に移動し、ブロックなどで
遊んだ後にお昼寝させる。目覚めた頃に妻が帰宅。長女が下でかまっても
らっている間に長男に古いアニメ「かっぱの川太郎」を見せる。長男は古
い映像に見入っていた。夕ご飯は鶏と野菜。長女は相変わらず食が細い。
でも昨日よりはずっと元気になっていて、お風呂に入ってベッドへ。長女
も長男も甘えてきた。昼間かっぱのアニメを見たのでカッパの話をすると、
長男はカッパを怖がっていたが長女は自分とパパが守るよ、と言っていた。
暴風雨は夕方には鎮まって晴れた。
8月15日(木)
大変な一日となってしまった。長女の熱が下がらず、お腹痛いを繰り返
す。5時すぎに座薬を入れて少し落ち着き、朝ご飯も少し食べてくれたが
楽観はできず。妻が出勤し、昨夜余り寝られなかった子供たちは朝寝をし
たが、起きた頃には長女の熱が高くなっていて10時半にまた座薬を入れる。
今度は結構効いて長女はかなり元気になってきた。それでもいろいろ気を
遣わなければならないわけだが、そうすると長男はヤキモチを焼いて長女
にいろいろちゃっかいを出したりするので、長男の相手もしなければなら
ない。これがものすごく大変。お昼ご飯は長男にはコーンシチューとチキ
ンライスを出し完食したが、長女はコーンシチューとプリンを出してみた。
プリンは好物のはずだが余り食べない。ヨーグルトを追加し、リンゴジュ
ースを飲ませた。甘いものばかりになってしまうが仕方ない。水分だけは
取らせるようにした。本人も熱で喉が乾くようでお茶、お茶と言って麦茶
を欲しがった。最近料理に興味を持っているらしき長女の気分転換にパン
屋さんの動画を見せたら、これが強く心を捉えたようで熱心に見入ってい
る。長男も面白がっていた。観終わって、長女は板の上にガーゼハンカチ
を置いてこねこねし、階段のところに持って行ってスイッチを入れる動作
をし、焼けたと言って別の場所に移し、食べる動作をしたり、「いらっし
ゃいませ」を連呼したりした。長男のそれを見て真似る。すごいな。いつ
のまにか仕事に興味を持ち始めていた。二階で追いかけっこができる程元
気になった。ただ、おやつをいつものようにパクつかない。16時を過ぎて
座薬の効果が薄くなってくるとだんだん弱ってきて寝かせることにした。
長男と長女を一緒にすると長女が体を休めることができないので、一階に
長男、二階に長女と居場所を分け、行ったり来たりしながら子供たちの世
話をした。長女はお昼寝に入ったが、しばらくして熱が高くなってお腹痛
いと泣くので5時半頃座薬を投入。一階で寝たいというのでおろして寝かせ
る。長女の世話をしていると長男がかまって欲しくて近づいてきて、長女
に触ったりするので、引き離すのがひと苦労。そうこうしているうちに妻
が帰宅。起きた長女は座薬が効いてまた元気になり始めた。長男の方はお
昼寝をしていなかったために爆睡。長女は元気を取り戻したが食欲はなく
ほんの少し食べた後はデザートのフルーツとミルクくらい。長男はどうや
っても起きない。妻と相談し、入浴はとりやめて体を拭くだけにした。ベ
ッドに連れていくとさすがに今夜は即寝た。
8月14日(水)
今日はベビーシッターさんに子供たちの世話をお願いして自由時間を楽
しむ予定だったが、長女の具合が悪く、出かけるのは取りやめることにし
た。熱も少しあるが咳と鼻水が多い。それでも朝ご飯はきちんと食べ、元
気そうな様子を見せてはいた。お昼は卵粥にした。長女はまあまあ食べて
くれたが長男は粥の食感が気に入らなかったのか余り食べなかった。小児
科の予約を取り、診察は17時近くになりそうだった。13時にベビーシッタ
ーさんが来て、わけを話し、予定より1時間早い16時頃にあがっていただ
くことにした。シッターさんは以前もウチの子の面倒をみて下さった方で
大きくなったことに驚いていた。長男はニコニコしてすぐ懐いたが長女は
人見知りをして泣きわめいてしまったのでぼくが面倒をみることにした。
長女とは二階で遊び、14時過ぎくらいにお昼寝に入ってしまった。長男は
シッターさんと楽しく遊び続けブロックで見事な塔を作り上げていたが同
じ時間にお昼寝。ちょっと買物に行き、宅急便を出す。疲れていたのでぼ
くも少し寝た。長男は目覚めておやつをもぐもぐ。シッターさんと相変わ
らず仲良くやっている。長女も目覚めて一階に降り、おやつ。シッターさ
んがいるのが気になるようだったがおやつは完食した。シッターさんが帰
る頃には二人で笑顔でバイバイした。それからタクシーで子供たちを連れ
て病院へ。子供たちは窓から見える電車に大騒ぎして、何度も騒がないよ
うに注意しなければならなかった。今日はいつも先生でなく女性の先生に
診察してもらう。胸で雑音がするようで、呼吸を助ける薬を処方してもら
った。長男は診察を邪魔しないで静かに待っていた。機械で鼻水を吸って
もらい、薬をもらって帰宅。子供たちは薬局で覗き窓のような玩具を面白
がっていた。タクシーで帰り、子供たちは運転手さんに笑顔でバイバイ。
ここまでは良かったが、その後長女の様子がおかしくなり始め、夕ご飯の
デザートの大好物のスイカも残した。風呂に入れて寝かせたが、苦しそう
だったので熱を計ってみたら何と39.6度もある。子供は元気そうにし
ていても容態がみるかに急変することがあるので怖い。座薬を入れて少し
落ち着いた。夜中も時々苦しそうにしていて、朝方熱を計ったら結構あっ
たのでまた座薬を入れる。長女と一緒に一階のマットの上で寝た。
8月13日(火)
妻は今週から出勤で終日子供たちの面倒をみる。平日とほぼ同じ時間に
起きて、子供たちも少し眠そうにしていたが起きてくれた。妻が出勤する
時は子供たちは妻と手と手をタッチし、バイバイをしていた。それから子
供たちと遊んだが、とにかく相手は遊びに命を賭けているので、気を抜く
とすぐ機嫌を悪くされる。長女はおままごとセットで作った架空の食べ物
や飲み物をぼくや長男に提供して喜んでいた。長男は消防車と救急車のミ
ニカーを熱心に動かしていた。興味の対象が違うが、長男もおままごとに
参加することがあるし長女もミニカーや乗り物に興味を持っている。麦茶
を飲んで休憩した後、ブロックで遊ばせる。長女も長男も見事な造形をし
た。ブロックの仕組みがよくわかってきたようだ。長女はキリンを作り、
長男はだだんだんを作った。昼ごはんはカレーだが、子供たちはレトルト
のカレーが大好きですぐ食べてしまう。デザートのパイナップルを、長女
はパパに、とちょびっと分けてくれた。ぼくは昨日のさわらの残りと梅干
しご飯。お昼寝に入ったので、コラムの原稿を書き、完成させる。子供た
ちが起きてきて、たてもの園の駄菓子屋で買った甘いお米のお菓子をおや
つに与えたら結構喜んで食べてくれた。あのくらいのほのかな甘さでもお
いしいという評価らしい。その後昼寝を終えて元気になった子供たちを追
いかけっこ。あの小さな体で疲れないのか。妻が帰ってきて20分くらい
ベッドで休ませてもらう。子供たちの前で横になっていると長男が起きて
と髪や耳を引っ張る。夕ご飯は鶏と野菜、がんもどき。長男は歯磨きで口
をあけるのが上手になった。長女はすぐ寝たが長男は例によってなかなか
寝ず、添い寝しているぼくの耳を引っ張ったりほっぱたを叩いたりして、
甘えていたな。
8月12日(月)
朝食後、子供たちを連れて妻の実家へ。道は比較的空いていて予定した
時刻に到着することができた。子供たちはすれ違う清掃車他の車にいちい
ち注目していた。長男はトンネルをくぐるごとに「トンネル」と声に出し
ていた。猛暑なので子供たちには車の中で麦茶を飲ませた。義父母とガス
トで食事。子供たちはハンバーグをおいしそうに食べ、それ以上にゼリー
やカルピスを楽しんでいた。大人はチキンソテーを食べたがなかなかおい
しかった。それからお家にお邪魔する。子供たちは以前は多少人見知りを
していたが、今回は終始にこやかで、会話もたくさんしていた。積み木で
遊び、積み木を収める箱を紐で引っ張って遊び、飛び跳ねたり走り回った
り、長男は障子を破ってしまったほどだった。活発に機嫌よく遊んで、義
父母もその成長ぶりを喜んでいた。ババロアを大喜びで食べ、親の分まで
食べてしまう。お土産にお菓子をいただき、「帰ったら食べる」と子供た
ちは言っていた。義父母もお元気そうで良かった。2時頃、バイバイをし
て帰途につく。子供たちは車の中で多少は寝たが、家についても元気に遊
んだ。スーパーで牛乳などを買い、帰って一時間ほどフリータイムをもら
いコラム原稿を書く。妻と子守りを交代。子供たちは袋に各自気になるも
のを雑多に詰め込んで自己所有を主張していた。夕ご飯はさわらの照り焼
きで、大人はマグロとそれに久しぶりのビールも楽しんだ。風呂で、長男
はぼくの頭に盥でお湯をかけて喜び、長女はシャワーでぼくの体を流して
楽しんだ。歯磨きの後、うがいの練習も喜んでやる。さすがに疲れていた
のか、ベッドに連れていくとすぐ寝た。
長女にはちょっとドレス風の服を着せたがすごく喜んでいた。髪を縛る
のも喜んでいたし、女の子っぽい趣味に目覚めつつある。子供たちは数字
を数えることにも興味が出てきたようで、義父母の家の垂れ布に描かれた
3の字を見て、「あかちゃんのみみ」と言っていた。数字の歌に出てくる
「数字の3はなあに。赤ちゃんのお耳」を覚えていたということ。長男は
まだ不正確だが、数字を順に数えようとしている。長女の方はお店屋さん
ごっこのような遊びをしていて「いらっしゃいませ」みたいなことを言っ
ている。赤ちゃんぽいところが消えてきて、子供という感じに近づいてき
た。
8月11日(日)
本格的に起きる前にトイレに降りたら子供たちが気がついて起き出して
しまった。こちらも起きないわけにはいかない。子供たちはフレンチトー
ストの朝ご飯を旺盛な食欲で平らげ、大人の朝食のパンも食べたがった。
10時すぎに家を出て小金井公園内のたてもの園へ。ここは妻とは来たこ
とがあるが子供たちを連れて来たのは初めてだ。猛暑なので麦茶を飲ませ
た。たてもの園は二歳児の足では結構広いので、商店が展示されているエ
リアに限って歩いた。銭湯や醤油屋、旅館、文具店など。傘や箸を作って
いるところも見た。子供たちはまだ二歳なので当然店の仕事のことなど理
解していないが、見慣れない昭和初期の店舗の様子を面白がっているよう
だった。銭湯では浴槽の中に入って(当然お湯はないが)楽しんだ。たて
もの園は建物自体もその運営もともに質が高く、また足を運びたいところ
だ。冷房のきいた休憩所があり、そこでアンパンマンジュースを飲ませる。
それから展示されている市電のところに行き、中に入って楽しんだ。長男
は運転席を面白そうに見ていた。駄菓子や玩具の屋台があり、そこで巻い
た紙の玩具や駄菓子を買う。おまけで水入り風船をもらった。帰ったら暑
さで子供たちがダウン。寝ているところを起こしてキチンライスのお昼ご
飯を食べさせる。最初は眠そうにしていたが食べているうちに調子が出て
きて完食した。デザートの巨峰も完食。妻が外出し、夕方まで子守り。子
供たちは目が覚めたようで、巻いた紙を振って伸ばすペーパーヨーヨーで
遊んだり、風船を振り回したりした。ペーパーヨーヨーはすぐ紙の部分を
破ってしまったが。長男は器用に遊んでいた。疲れているだろうからお昼
寝させようとしたが寝そうで寝ない。3時になったのでたてもの園の駄菓
子屋で買ったミニドーナツをおやつに与えたら大喜びで食べた。その後、
水遊びがしたいというので風呂に少しお湯を溜めて遊ばせた。大声をあげ
ながら子供たちは遊んだ。玩具も浮かべた。時間がたって何度あがらせよ
うとしても風呂から出ない。やがて長女の方があがると言い出し、お着替
えをさせたが長男は頑として風呂から出ない。あがらせようとすると泣き
わいて抵抗する。長女が心配して服まで持ってきて説得らしきものをした
がダメ。何とか宥めすかしてあがらせ、リンゴジュースを飲ませて機嫌を
とる。妻が帰宅し、しばらくして遅い昼寝。余り寝たら夜寝られなくなっ
てしまうので7時前に起こし、夕ご飯を食べさせる。おにぎりと卵焼きと
いうあっさり系ご飯。歯磨きの後、初めてうがいをさせてみたが、喜んで
やってくれてひと安心。ベッドに連れていくと疲れているはずなのに、お
茶飲むと言い出す。麦茶を飲んで長女はすぐ寝たが、長男はなんだかんだ
となかなか寝なかったなあ。
ゴミを出す時、寝室のゴミ箱を移動させるが、長男はお昼寝の時、何を
思ったのかゴミ箱を寝室の外の廊下に出し、更に中に入れた。ゴミ箱の位
置に神経質なところが長男の面白いところだ。
8月10日(土)
夏休み1日目。寝坊したかったが子供たちは7時には起きてきて「パパ起
きて」と髪を引っ張ったりした。最近新しい服を買ったせいか、お着替えに
は積極的だった。朝食後、洗濯などをし、スーパーで買物。帰ると子供た
は買ってきた食料品などに興味津々で袋から嬉々として取り出していた。
室内滑り台ジャングルジムブランコを設置したら喜んで遊んだ。フリータ
イムをもらって14時半まで休憩。安楽亭で焼肉定食を食べ、ドリンクバー
を飲みながらコラム原稿を書く。文教堂で絵本を買って帰宅。子守りを交
代。おやつにクッキーとえびせんとボーロを与えたがすぐ食べてしまった。
その後、ジャングルジムで盛んに遊ぶ。長女は高いところまで登れるよう
になった。長男はブランコを足で蹴って揺らせるようになり、自分は乗ら
ずにブランコを揺らす遊びも楽しんでいた。ミニカーを滑り台から滑らせ
る遊びもする。買った絵本も読み、歌いながら数字の勉強をした。子供た
ちはかなり話せるようになり、何か面白いことをしたと思ったら「みてみ
て」と報告しにくる。夕方少し疲れが出て30分くらい休もうとしたら長男
が甘えてきたので休憩を中断せざるを得なくなった。長男は窓の外の月が
見えたり雲で隠れたりするのに注目していた。夕ご飯はイカフライで、子
供たちは初めてのイカフライをよく食べ、おかわりを欲しがった。デザー
トの桃も大喜びで食べる。食後、カマキリが窓にへばりついているのを見
つけ子供たちは大興奮。何度も指さして「いるよ」と言ったり、手を振っ
たりしていた。寝室に連れていくとお決まりのように長男が「お茶飲む」
と言い出し、一階に降りて麦茶を飲む。カマキリはまだおり、子供たちは
喜んでいた。ベッドに連れていき、「きらきら星」の替え歌の子守歌を何
度もリピートさせられた後、やっと眠った。
今週は豪雨に伴う雷及び地震に見舞われた。子供たちは怖がり、特に長
男はいつまでも不安そうな顔をしていた。長女よりも長男の方がちょっと
臆病かもしれない。その長女は、「ばぶばぶ」とふざけて言い、「あかち
ゃんになっちゃった」と言う。自分をあかちゃんに見立てて遊ぶというこ
とは、逆に言えば、自分はもうあかちゃんではないと自覚しているという
ことだ。
8月4日(日)
今日は昨日より寝坊できたがやはり子供たちは先に起きてきて親の髪を
引っ張って起こした。朝食後、掃除や洗濯をし、小平ふるさと村へ遊びに
行く。ここは市がやっている、古い民家や郵便局などを保存した施設で、
昔の子供の遊び道具もある。子供たちは特に水車に興味津々だった。キャ
ラクターを探し当てるスタンプラリーで水風船もゲット。ただ、長女の水
風船は空気が抜けてしぼんでしまった。水鉄砲や羽子板で遊ぶ。併設され
た公園でジュースを飲ませるが、側に電車が走っていて子供たちが喜んで
いた。猛暑で子供たちも疲れてきたので帰途に就く。帰ってすぐお着替え
をさせた。子供たちは昨日と同じく、髪を結んでもらってご機嫌だった。
フリータイムをもらってガストでハンバーグライスとドリンクバー。白石
かずこ対談本第三校のアカ入れをする。16時前に帰宅し、お昼寝していた
子供たちが起きてきて、クッキーとえびせんのおやつ。子供たちはおかわ
りを欲しがって大変だった。その後、ダイダラボッチを演じながら子供た
とを追い回す遊びをしたり、ボールを投げて遊んだり、おままごとにつき
あったりした。高い高い遊びもしたが長女は大胆にも肩に足を乗せてくる
ので落とさないようにするのがちょっと大変だった。子供たちは退屈する
と泣いたり喧嘩したりするので気が抜けない。夕ご飯はカジキのソテーで
子供たちはよく食べてくれた。納豆ちょうだいを今日もやった。お風呂に
入って歯磨きするが、長男は嫌がっていたのが、最近は口を「あーいー」
と協力的に開いてくれて助かっている。今日も協力的で、一方が歯磨きし
ている時はもう一人は応援する形をとっている。ベッドに連れていくと、
長男が甘えてぼくと一緒に寝ようとし、長女が自分もパパと寝たいと言い
出し、それをきっかけに目が醒めてしまったようで、寝なくなってしまっ
た。長男が「お茶飲む」と言い出し長女も同調して一階で麦茶を飲ませる。
それで落ち着いてくれれば良かったのだが、ダンシングスティックを持ち
出してライトをつけて音楽も流す。やめさせると泣きわめく。宥めるのが
なかなか大変だった。君たちは本当はいい子で、明日は保育園だからもう
寝なきゃだめだよ、と辛抱強く言い聞かせていたら、何となく理解したよ
うで、それから徐々に穏やかになっていつもよりかなり遅い10時半頃眠っ
た。何だかんだ言って、楽しいが大変な一日だった。
8月3日(土)
6時に子供たちが起きてきて、大人はもっと寝坊がしたかったが起きる
羽目になった。朝食はアンパンマンミュージアムのベーカリーで買ったメ
ロンパンで、子供たちはキャラの絵が描かれたパンを大喜びで食べていた。
スーパーに買物に行って、少し休憩した後、子供たちにお昼を食べさせる。
うどんをおいしそうに食べ、買ったばかりのカットスイカも好評。自分は
コンビニの冷やし担々麺を食べた。妻が外出し、夕方まで子守り。14時前
後に子供たちが昼寝に入り、その時間を利用して久しぶりにメルマガのコ
ラムを書きかける。白石かずこ対談本の第三校があがってきたのでこちら
も見なければならない。15時半頃子供たちが起きてきて、イチゴヨーグル
トとボーロのおやつ。子供たちにふざけて、「パパの分があるかなあ?」
と聞いたら、二人とも口を揃えて「パパのは、ない!」ときっぱり言うの
がおかしかった。おやつの後、二階で追いかけっこをしたりしてくたくた
になる。妻が帰ってきて少し休憩の時間をもらい、また子供たちの相手を
して、夕ご飯。鶏の照り焼きと野菜だが子供たちはまだ肉は余り食べない。
もう少しするとお肉食べたいに切り替わるのだろうが今はまだ肉の味は重
たいようだ。その代わり納豆が大好きで、納豆ちょうだいの大合唱。親の
分まで食べてしまう。お風呂に入り、いつものようにベッドに玩具やら絵
本やらを大量に持っていく。長女は小金井公園で紙芝居を見た時にもらっ
た妖怪カードを大事にしていて、カゴの中に入れて持ち歩いていた。長男
はベネッセの教材のはたらくくるまのキットに夢中でいつも上手に組み立
てている。長女はおままごとも大好きだし、長男はモノ派、長女は物語派
と、今のところは言えそうだ。長男はベッドに入ると「ここがいい、ここ
がいい」とぼくに自分のベッドで寝るように訴えてくる。長女は自分のベ
ッドで寝るがちょっと不満そうだ。
今日は妻が子どもたちの髪をバンドで結んだ。長女はご満悦だったが長
男もまんざらではなさそうだった。長男は髪を結ぶと女の子みたいな顔に
なる。
このところ、夜、子供たちはハイハイをしたがるようになり、親にもや
らせている。どうも保育園でハイハイトンネルというトンネルをハイハイ
して通る遊びをやらせているらしい。当人たち自身が「赤ちゃんみたい」
などと言っている。ハイハイをしていた記憶はまだ持っているようだ。