2024.7

2024年7月

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7月28日(日)
 子供たちに起こされて起きる。朝食後、家事をしてから小金井公園に遊
びに行く。子供たちは早く出かけたくて何度も玄関の前まで行った。10
時半頃到着したが、駐車場は空いていた。陽ざしが強いので公園での散策
を警戒した人が多かったのかもしれない。子供たちには麦茶を飲ませ、熱
中症対策をする。なるべく木陰を選んで歩くが子供たちはカラスに驚いた
りセミの抜け殻に驚いたりして自然を楽しんでいた。ベンチでジュースを
飲んで一休みし、遊具の置いてあるところまで移動。そこでしばらく遊ん
でいると、紙芝居屋さんが待機していることに気づき、観ることに。顔面
紙芝居という、高齢の夫婦による紙芝居で、子供たちとのジャンケンに始
まり、妖怪などのキャラを出し、最後は悪魔が防災について語るという話
で締めた。一つ一つの演目ごとに子供たちにプレゼント(紙でつくった妖
怪など)する。観客の子供たちは何度か来ている子もいるらしく、歓声を
あげながら見入っていた。ウチの子供たちも楽しんではいたが、長男は妖
怪が怖いらしく泣きそうになることもあった。が、何とか持ちこたえて最
後まで見た。プレゼントをもらい投げ銭して帰途につこうとするが、屋台
を見つけてソフトクリームを買って家族みんなで食べる。甘いものが好き
な子供たちは夢中で食べていた。帰ってお着替えをさせ、チキンライスの
昼ご飯を食べさせる。子供たちはもらったプレゼントを興味深そうに見た
上で、紙芝居は「ちょっと怖い」と言っていた。4時までフリータイムを
もらい、ガストでサラダうどんとドリンクバー。久しぶりにコラムを書く。
帰って子守りを交代。おやつに昨日と同じイチゴヨーグルト、バナナ、ク
ッキーを出す。その後、絵本を読むなどして遊んだが、二階で鬼ごっこを
している最中に、冗談でほんとの妖怪がくるかも、と言ってしまったら子
供たち、特に長男はひどく怖そうな顔をしたので、ああ、悪かったなと思
った。まだ冗談が通じる歳ではなかった。劇のセリフの通り、「パパとマ
マがいるから全然大丈夫」といって落ち着かせた。長女と長男は案の定、
プレゼントの妖怪カードの取り合いをしていたが、長男に、順番こで遊ば
なきゃだめだよ、と繰り返し言ったら、わかったらしく、長女に渡しに行
ったので、成長したな、と思った。思い切り褒めてやった。夕食は親子丼
で、子供たちもまあまあ食べた。夜寝る段になって、長男が甘えてなかな
か寝ない。宥めすかしてようやく寝た。男の子は女の子より臆病で甘えん
坊なのかな、とちらりと思ったりした。
7月27日(土)  今日はいつもより遅く7時30過ぎに起きたが子供たちは疲れが残っていた のかまだこんこんと眠っていた。朝ご飯を食べるがいまだに長男はパンに 牛乳をかけて、と注文する。ご飯にもすぐ味噌汁をかけるし、乾いた食感 が苦手なようだ。車で買物に行き、帰って子守りを交代。子供たちは昨日 買ったお面やマスコットで遊んでいたがマスコットを口に含んでしまった ので危ないと思い取り上げることにした。子供たちは泣きわめいたが仕方 ない。しばらくお預けだ。その代わり、シール貼りをしたりしてご機嫌を とった。子供たちが昼ごはんを食べ始める頃、フリータイムをもらい、蕎 麦ダイニングくはらへ。ここの蕎麦はおいしいが、今日は大・大盛りに挑 戦。大盛りざる蕎麦に普通盛り蕎麦が一枚ずつというもの。さすがにお腹 いっぱいになって満足。それからカフェつきの写真店で休憩。できあがっ た『比較メディア・女性文化研究 第9号』を読む。水田宗子さんとの白 石かずこ『聖なる淫者の季節』を巡る対談が掲載されている。私は、観念 的な「永遠」に対抗する、生きている現実の時間に根ざした「long」の表 現、という点を強調した。読みやすい対談になっているかと思う。3時半に 帰宅。子守りを交代する。子供たちは昼寝していて、掃除などの家事をし た。子供たちが起きてきておやつを与える。イチゴヨーグルトとクッキー で子供たちは喜んで食べた。ふざけてパパの分はないの?と聞くと、二人 とも「パパのはない」と断言。笑ってしまった。昨日からの疲れがすっか りとれて元気になったのか子供たちは異様に元気になり、ずっと相手をし 続けなければならなくなった。ボール遊びをしたり図鑑を読んだりもした が、言葉遊びを結構やった。ぼくが携帯で妻に子供たちの現況を伝えてい くという遊びで、子供たちは自分たちのことが伝えられていく様子に興奮 し、やめると「電話やって」と何度もお願いされた。ごっこ遊びも大好き になり、料理ごっことか花ちゃんや動物のお世話ごっことかをした。長女 と長男は仲良く遊んだ次の瞬間には玩具の取り合いで壮絶な喧嘩をするこ とがあるので目が離せない。オムツの交換時に、新しいシマジロウのオム ツを気に入ったことがわかった。とにかく疲れた。夕ご飯はハンバーグと 焼き鮭だが、子供たちは今日も納豆を欲しがって「納豆ちょうだい」の嵐 だった。お風呂で、長女がこのところ盥にお湯を溜めてタオルを何度も洗 った挙句ざーっと湯をこぼすという謎の儀式めいたことをやっていて、そ れが余りに長いので誕生日の歌などを歌って機嫌をとりあがらせるという ことをやっている。今日は短い方だった。その後歯磨きで、歯磨きが苦手 な長男が、「あー、いー」と口の形を変えながらちゃんと磨かせてくれた のでほめた。長女もそれを喜んでいたようだ。ベッドに連れていくと、長 男は甘えてなかなか寝なかった。添い寝しようとすると、パパは起きて、 と言う。起きていて見守ってくれているのが良いらしい。贅沢な奴だ。 おっとそれから、子供たちは何故かハイハイをやっていたことを思い出し たらしく、廊下をハイハイで高速で移動し、妻にもやらせていた。赤ちゃ んの時のハイハイに比べてスピードもあり動きもダイナミックで、見てい て面白かった。
7月26日(金)  休暇をとって子供たちを横浜アンパンマンミュージアムに連れていく。 9時前に車で出発し、国分寺で駐車して中央線横浜線に乗る。長女が電車 でむずかり、ちょっと苦労した。横浜駅から歩いていこうと思ったが迷っ てしまい、タクシーで12時過ぎに到着。平日なのにかなりのお客さんが いて、アンパンマン侮れないなと感じる。まずは一階のフードコートで腹 ごしらえ。テーブル席が埋まっていて辛うじて椅子を確保する。子供たち はわっぱ弁当とリンゴジュースを旺盛な食欲で飲食した。はじめてのキャ ラ弁だ。長女は勢いよくジュースを飲み過ぎて少し吐いてしまったほど。 慌てて片づけたが体調が悪いわけではなく、たいしたことはなかった。そ の後、3階のアンパンマンショーの会場へ。近くで工事をやっていて、ク レーン車が何台も止まっており、長男はその光景に興奮していた。会場は もちろん満杯。ショーが始まるとあちこちで歓声があがった。おいしいパ ンをみんなで作る(呼ばれてなかったバイキンマンも協力する)というシ ンプルな筋立ての劇で、ハラハラさせるストーリーはなかったが、歌とダ ンスで楽しんだ。長女は体を動かしてノリノリになりながら見ていた。長 男も劇を楽しんでいたが窓の外のクレーン車が気になるのか時々後ろを向 いていた。ショーが終わって窓際に行ってクレーンを見に行き、それから 運動系のブースへ。滑り台のように滑れるブース、ぴょんぴょん飛び跳ね られるブース、キャラが描かれた大きなボールで遊べるブース。やはり子 供たちはただ見るよりは自分でやる方に魅力を感じるようだ。それから様 々な仕掛けが凝らされた遊具で遊ぶ。ボタンを押すとか野菜の模型を引っ こ抜くとか、さすがに子供が好きなツボを全て押さえている。来場した子 供たちはもう夢中になって遊んでいた。バイキンマンの着ぐるみを着たス タッフが現れ、子供たちはハイタッチして喜んだ。ちょっと疲れが見えた 頃を見計らい、会場を出て一階のフードコートで休憩。今度は座れた。持 参のジュースを飲ませ、アイスクリームを購入して食べさせたが、子供た ちいたく気に入ったようでほっとくと大量のアイスを全部食べそうなので 途中で切り上げて、ショップに行く。ここがまた、子供の気を惹きそうな 玩具が多数並べられていて、中国人観光客らしき方が爆買いする姿もあっ た。バイキンマンとアカチャンマンのお面、ドキンチャンとバイキンマン のマスコット、それにシールを購入。ショップを出て妻がアンパンマンベ ーカリーでパンを買っている間、子供たちは道路を歩く鳩の姿に目を釘付 けにされ、ずっと追いかけていた。子供は自分をワクワクさせる名人だな。 アンパンマンの像をバックに記念撮影し、帰途につく。さすがに子供たち は疲れていて電車の中でずっと眠っていた。帰ってお着替えをさせ、買っ たもので遊び、夕ご飯はうどん。子供たちは「ソーメン」と言って喜んで 食べていた。お風呂の後、疲れていたのか山ほど絵本を抱えて持って行っ たにもかかわらず一冊だけ読んで爆睡した。  子供たちはこの間買った新しい服を着ていったが、特に長女はドレス風 の服が気に入ったらしく「見て見て」と言っていたな。
7月21日(日)  7時半すぎに起きる。子供たちに「起きて」と言われてしまった。子供 たちはフレンチトーストの朝ご飯を旺盛な食欲で平らげた。大人が食べて いると長男がバナナを欲しがったので少し口に入れてやった。武蔵小金井 のJINSでメガネを作りに行く。一番安いフレームにして5500円だった。 掛け心地は上々だった。絵本を買って帰宅。車で買物に行き、子供たちの 本棚を見に行くという妻と子守りを交代。スーパーのイカフライで昼食を とる。妻がジャングルジムを組み立ててくれて、子供たちはそれでずっと 遊び、監督をする。長男は自分で滑る他、ミニカーやぬいぐるみを滑り台 で滑らせて大喜びだった。長女はジャングルジムを高いところまで登れる ようになった。少し前と比べてだいぶ体力がついたなという感じ。それで も目を離すと無茶をやって危ない時もあるので監視は必要だ。子供たちの 様子を妻にケータイで報告するフリをしたらとても喜んでいた。携帯電話 というものがどういうものかよくわかっていて、自分たちの現況を実況し ているというのが嬉しいのだろう。それから二階に行っていつものように 追いかけっこ。ただ追いかけるだけでなく、子供の一人を逃げる役、もう 一人を抱きかかえて追いかける役にして遊んだら大受けで、「もう一回」 のリクエストの嵐。抱えるのはぼくなので、へばったところでおやつにし ようと提案。イチゴヨーグルト、バナナ、クッキーを大喜びで食べた。4 時すぎに子供たちは遅い昼寝に入り、ようやく風呂掃除などをする。妻が 帰ってきてジャングルジム遊びを続ける。長男がブランコに乗り長女が押 してきゃあきゃあいいながら遊んでいた。夕ご飯はカレーでカレー好きの 子供たちは瞬く間に完食した。デザートの桃も夢中になって食べていた。 大人もカレーを食べ始めると子供たちは「おんなじ」と言った。風呂に入 れベッドに連れていく。持っていったはなちゃんやしまじろうの人形で主 に遊んでいた。いざ寝る前にお茶が飲みたいと言い出し一階に降りて麦茶 を飲ませる。寝るのが何となく惜しいのだろう。長男はなかなか寝ようと しなかったが長女は割とさっさと寝た。  長女はこのところ言葉が面白く、妻がぼくに文句を言う時の口調をマネ して「〇△□しちゃだめでしょ、もう、わかった?」などと言う。口調も 表情も妻を真似ている。何か伝えたい明確な内容があるというのでなく、 語調への興味が先にある。言語というのは意味内容よりも対人関係の中で の気持ちの表現が先に立つ、ということなのだろう。
7月20日(土)  妻が出勤の日なのでいつもとほぼ同じ時間に起きる。一日子守り。長男 が長女の顔を噛んでしまい慌てて引き離すがもう痕が残っていた。長男は 噛み癖があり、玩具の取り合いの時もあれば面白がってやる時もあるよう だ。ぼくも時々やられる。叱るがなかなか理解できないようだ。子供たち が接近したら引き離すのが良いか。長女は泣いて絆創膏を貼ってくれと頼 んだので目立つが絆創膏を貼る。長男に謝りなさいと言うとごめんなさい を言ったがどこまでわかっているのか。それでも次の瞬間には長女と長男 は仲良く遊んだりするので不思議なものだ。風呂の掃除をしていると子供 たちが近寄ってきたので、思い切って水(お湯)遊びをさせる。これは大 受けで、シャワーでお湯をまき散らして歓声をあげたり、いろいろな玩具 を持ってきてお湯に浮かべたり。めちゃくちゃに楽しんでいた。何度も風 呂場から出て、お湯に浮かべられそうな玩具を吟味しては風呂場に戻って いく。大昔に遊んで最近は触れようともしなくなったタコの玩具のことを 思い出して浮かべて面白がったりしていた。何度も、もう出ようか、と言 ったが二人とも全力で拒否。疲れた頃を見計らって、リンゴジュースを飲 もうと言ったらようやくお湯からあがることに同意してくれた。お着替え をしてリンゴジュースをうまそうに飲み、乗り物パズルなどで遊んだ後に お昼ご飯。子供たちの好物のカレーにしたらあっという間に食べてしまっ た。デザートのパイナップルも大好評。ぼくも無印のカレーを食べたが、 子供たちはそれを見て「おんなじ」と言っていた。片づけてしばらくして お昼寝させようとしたら、長女は2階で、長男は1階で寝ると言い、意見 が対立して困ったが、長男を説得してみんな一緒に2階で寝ることに。子 供たちはぬいぐるみやら絵本やらその他の玩具をぼくに運ばせて、しばら く遊んでからお昼寝に入った。さすがに体力を消耗していたようだ。ぼく も少し昼寝し、起きて家事をし、再校の赤入れを終わらせる。3時過ぎに 子供たちが起きてきて、イチゴヨーグルトとビスケットのおやつを与える が、もっと食べたがって大変だった。子供たちは水やお茶もよく飲むよう になり、離乳が進んでいることが実感された(ミルクはよく飲むけれど)。 その後、長女はぬいぐるみを赤ちゃんに見立ててご飯を食べさせたりオム ツの交換をしたりといったごっこ遊びをし、長男は乗り物パズルやミニカ ーで遊んだ。どちらの面倒もみなければならないのが大変だが、いつのま にか男の子は男の子らしい遊び、女の子は女の子らしい遊びにはまってい る。長女はビンや缶などを並べてお店屋さんごっこのようなこともしてい た。やがて妻が帰宅。少し休憩させてもらい、子供たちの相手をし、夕食。 ハンバーグで、子供たちもよく食べた。子供たちは納豆も大好きで、「納 豆ちょうだい」と何度もせがんだ。デザートのプラムも好評だった。最近 はなるべく子供たちと一緒にご飯を食べるようにしているが、子供たちは それが嬉しいようだった。お風呂に入れてベッドへ。いつものように山ほ ど玩具や絵本を持って寝室に入ったが、今日は割とすんなり寝てくれた。 それにしても、2歳児というのは甘えん坊だな。言葉もある程度話せるよ うになり、甘えを表現する力がついたということかもしれない。寝る直前 に長男がお茶が飲みたいと言い出し長女も同調して一階へ降りて麦茶を飲 んだ。こういうわがままを言うのも甘えの表現なのかもしれない。  今日は夕方から豪雨になり、雷が鳴った。子供たちは雷を「ちょっと怖 い」と独特な言葉で言い表していた。確かに初めてだとちょっと怖いかも。
7月15日(月)  7時に起きる。子供たちは蒸しパンの朝ご飯をあっというまに平らげた。 家事を済ませ、9時半すぎに子どもたちを連れて実家へ。先日買った晴れ 着を着せたが、特に長女は喜んでいた。中央線とロマンスカーの中で子供 たちは割とおとなしくしていた。実家に着くと初めはやや緊張したようだ がすぐ打ち解けて、猫のファミを追っかけまわしたりした。前に実家に来 た時より人見知りも少なくなり、こんにちはの挨拶もできるようになった。 持参の昼ごはんを食べさせようとしたが、母が用意したちらし寿司と天ぷ らや卵焼きを子供たちにも食べるように言い、その通りにしたらやたらに 食べた。特にエビの天ぷらがおいしかったようで、2歳児なのに大人顔負 けの量を食べていた。長男は使えないのに箸も使いたがった。母が揚げた 天ぷらを久しぶりに食べたがおいしかった。母は天ぷらが得意だ。92歳 の父は元気そうで安心した。猫のファミも高齢ネコになったが、元気そう で姿を現わしては子供たちから全力で逃げる。その逃げ方が面白いのか子 供たちは何度も歓声をあげ、長女は一緒にご飯を食べるように呼びかけて いた。二階にもあがって猫の動静を探りに行く。スイカとモモがデザート に出て、子供たちはまたも夢中になって食べた。妹がケーキを買ってくれ て、それも少し出したら大喜びで食べ、もっと欲しいとダダをこねた。2 歳児の胃袋、どれだけ大きいのか。最後に写真を撮り、タクシーを呼んで 駅へ。ロマンスカーの中で子供たちは疲れが出て寝てしまった。4時半頃 帰宅。子供たちは昼寝の続きをするかと思ったがしなかった。長男は元気 だったが発疹が出ていて、明日は病院で診察してもらうことにした。長女 はごっこ遊びを、長男はミニカーやブロック遊びをしていた。長男は消防 車と救急車を重ねる遊びを発見し、興奮していた。長男はブロック遊びも 得意だし、手先が器用だ。長女は歌がうまくなり、お店屋さんごっこのよ うなごっこ遊びが得意。夕食はカジキのソテー。玩具の取り合いを演じた 後、浴室に向かう長男に、「はいたーっちっ」と笑顔で右手、左手をタッ チする長女。仲がいいんだか悪いんだか。疲れている割には子供たち、特 に長男は寝たがらなかった。いろいろなことがあって頭が興奮していたの だろうか。
7月14日(日)  7時に起きる。午前中、家事をし子供たちと遊ぶ。子供たちは風呂の掃 除の様子を興味深そうに眺め、長男などはブラシを持ち出して手伝おうと していた。妻が子供たちの散髪をしその手伝いをする。まずまずおとなし かった。長女は保育園の女の子たちの名前を口にして同じくらいかわいく なったと思っているようだった。長男はこういうことをしないから長女の 方がませていると言える。首に切った髪が落ちたためシャワーで洗い流す。 子供たちは昼のシャワーを割と気持ち良さそうにしていた。12時にサル サのライブのため家を出る。長男は散歩を期待していたらしく泣き出して しまった。14時15分頃藤沢マリソルに到着。マリソルはダンススタジ オで、普段サルサを踊っている人たちがお客さんである。14時半すぎに演 奏がスタートし、2ステージ演奏した。しばらくバンドで吹いていないの で、最初しっくりこなかったが、だんだん慣れてきた。育児が忙しくてバ ンド練習に参加できていないが、個人練習とバンドは違うもの。ただ、バ ンドのリハに復帰できるのは少し先だな。天気がよく境川がきれいに見え た。バンドのメンバーと雑談をし、17時前にマリソルを出る。電車の中で 校正をする。帰って子供たちにご飯を食べさせ、自分も鶏大根の夕食をと る。長男は鶏大根が気に入ったようだった。お昼寝が遅かったらしく、子 供たちは寝室に連れて行ってもなかなか寝ない。特に長男は遅くまで起き ていた。明日はゴミの日なので寝室のゴミ箱を廊下に出したら長男がこれ はこの位置だと、元の場所に戻してしまった。幼児は意外と几帳面なもの である。  子供たちは言葉が達者になってきて、「○○じゃないの、ブブー」とい った感じに親にダメ出しもするようになった。面白いことだ。
7月13日(土)  少し遅く起きたが子供たちも疲れていたのか、ほぼ一緒の時間に起きた。 今週は長女が風邪をひき、長男も熱っぽい時があったが回復している。フ レンチトーストの朝食を子供たちはよく食べた。買物に行き、散髪へ。そ れから子どもたちを一人ずつ散歩に連れ出す。長女は公園での遊びが楽し すぎたようで、泣いて帰るのを嫌がり、困ってしまった。子供たちに昼ご はんを食べさせ、自分はソーメンとスーパーで買った天ぷら。妻が外出し 夕方いっぱい子守りをする。子供たちは、ベネッセの新しい教材玩具の取 り合いで喧嘩しながらも、追いかけっこなどをして仲良く遊んだ。相手を ぶつほど激しい喧嘩をしていても、次の瞬間には仲よく遊んだり相手の欲 しいものを持ってきたりするところが、二歳児の面白いところだ。罪を憎 んで人を憎まず。長男はよく「二階に行こう」と言い、長女は「怪獣やっ て」という。私が怪獣役をやり、子供たちを追いかけ、時に逆襲を受けて 倒れたりする。それはたまらなく楽しいらしい。子供たちは、オムツ替え の時に、相手のオムツを持ってきてくれたりした。プリンのおやつは大好 評。長男は散歩の後、軽い熱中症のような感じになってしまったが、昼寝 の後は回復していた。子供たちは水をよく飲む。妻が帰ってきてちょっと 遅い夕ご飯。ロールキャベツ。子供たちは大人が食卓に加わると改めてご 飯を欲しがったりする。寝る前に子供たちは山ほど絵本を持って二階にあ がり、絵本を読んだりおままごとで遊んだりした後に寝た。
7月7日(日)  今日も子供たちはかなり早く目覚めていた。長男は朝ご飯のパン類に必ず 牛乳をかけるよう要求するが、そろそろパンの食感を受け入れて欲しいかな。 スーパーに買物に行き、都知事選の投票に行く。投票所は結構混んでいたが 流れはスムーズだった。帰って掃除などをし、子供たちと粘土遊びなどをし た後、フリータイムをもらい15時半までガスト。オムライスとドリンクバー を注文し、白石かずこ対談本の校正を行う。帰って子守りを妻と交代。子供 たちは昼寝をしていて、17時くらいに起きてきた。クラッカーとクッキー のおやつを喜んで食べた。その後、追いかけっこをしたりして子供と遊ぶ。 長女と長男は激しい玩具の取り合いを演じるかと思うと仲良く遊んだり、飲 み物のカップを乾杯したりしている。罪を憎んで人を憎まずが徹底していて 面白い。ビニールの切れ端をヘビに見立てて遊ぶなど、「ごっこ」遊びが増 えてきた。歌もたくさん歌った。夕食は鶏の揚げ焼きだが子供たちは余り食 べなかった。納豆はたくさん食べた。デザートのリンゴもパクつく。お風呂 の時、風呂場に行く長男と長女が「ハイタッチ」をしているのが微笑ましか った。長女は風呂に入るとお湯で遊んで出たがらないので、妻と示し合わせ て盛り上げて遊んでそのまま着替えさせる方法を取っている。ベッドに連れ ていってからも絵本を読んだり昨日買った歌のスティックで遊んだりしてな かなか寝なかった。
7月6日(土)  子供たちはいつもと余り変わらない時間に起きてきて、騒いで親を起こし た。今日はしまじろうコンサートに行く日。朝食後洗濯などを済まし、9時 半すぎに家を出る。車で武蔵小金井に行き、イトーヨーカドーで駐車して中 央線で中野のスペースゼロへ。車の中では相変わらず子供たちはバスなどの 行き交う他の車に注目していた。ベビーカーで電車に乗ったが長女は多少む ずかり、持参の麦茶を飲ませておとなしくさせた。電車での移動には慣れて いないので当然か。中野駅では子連れが目立ち、みんな同じコンサートに行 くのかと思われた。会場はかなり混んでいて、ベネッセのキャラクターであ るしまじろうの人気を再認識した。開演前に車キャラのビーピーと写真を撮 ろうとしたが混雑していて断念した。休憩を挟み一時間ほどの公演。英語を 使った歌と踊りで盛り上げた。蝶々が空中に映し出されるシーンと巨大な魚 が登場するラストが特に盛り上がった。教材で知っている歌が幾つも歌われ るので子供たちは歓声をあげていた。我が子たちも熱心に見入っていて手を 叩いたり体を動かしていたが、長男は後半ちょっと疲れちゃったかな。だが 充分楽しんだ。歌の流れるスティックを購入して帰途につく。長女は疲れが 出たのか電車の中で寝てしまった。武蔵小金井のイトーヨーカドーのリンガ ーハットで食事。子供たちは子供サイズの長崎ちゃんぽんを食べたが、まず デザートのジュースとプリンを食べた。やはり子供たちは甘いものが好きだ。 だがちゃんぽんが嫌いなわけではなくフォークとスプーンを両方使いながら おいしそうに食べていた。しかし、子供サイズと言っても2歳児には多すぎ る量で、大半は残すことになった。それでも子供たちは少しでも食べようと し、時間がたって食事を切り上げようとすると泣いて抗議した。これが子供 たちの人生初の外食だ。フードコートは14時過ぎていたにもかかわらず混 んでいたな。その後、車で帰宅。途中、消防署の消防車やパトカーや郵便車 に子供たちは興奮していた。暑かったせいで麦茶をよく飲んでいた。帰って しばらくすると長男は昼寝に入ったが長女は頑として寝ようとしない。粘土 遊びをしたり絵本を読んだり。長女は時々昼寝をしないことがある。保育園 ではいつも2ー3時間は昼寝するのだが。それでも18時くらいに疲れが出 て寝てしまった。入れ替わりで長男が起きてきて、シチューの夕食。長女も 起こして食べさせたがいつもより食が進まない。眠いので当たり前だ。食後 は風呂を早めに切り上げてすぐ寝かせた。