2024.6

2024年6月

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6月30日(日)
 子供たちに起こされて起きる。最初に長女、次に長男がベッドにやってき
て「起きて」とはやし立てた。フレンチトーストの朝ご飯を子供たちはよく
食べたが食後に水をお皿にぶちまけたりして遊ぶのは止めて欲しいな。10
時半頃武蔵国分寺公園に出発。子供たちは「公園行こ、公園行こ」と張り切
っていた。着いたが公園の駐車場が満車で、近くの駐車場に留め、歩いて公
園へ。歩いたり走ったりボール遊びをしたりして楽しい時間を過ごす。近く
に消防署があるので消防車を見て、記念撮影もする。その後、噴水のある池
の近くで休憩。子供たちにアンパンマンのジュースを飲ませる。実においし
そうに飲むので見ているこちらまで幸せな気分になる。子供たちは池のアメ
ンボに驚いて注視していた。長女はまだ帰りたくなさそうだったが家でご飯
食べようというと素直に帰途につくことに同意した。天気がよくて何より。
公園の散歩は良い。暑かったのか、子供たちは麦茶もよく飲んだ。帰って子
供たちにミートソースの昼ごはん。ぼくはコンビニで買った八王子ラーメン。
なかなかおいしかった。妻が外出し、子守りを引き受けるが、子供たちはお
昼寝に入り、ゲラの校正をすることができた。起きてきた子供たちにカステ
ラのおやつ。二階に行って絵本を読んだりして過ごす。妻が帰ってきて、ス
ーパーにバナナなどを買いに行く。戻ると子供たちは粘土遊びをしていて、
妻が作ったオニギリや目玉焼きなどの粘土作品に大喜びだった。ぼくも魚な
どを作ってやる。妻が料理を始め、子供たち、特に長女はその様子を見たが
った。長男は機関車トーマスで遊んだりする。肉野菜炒めと煮魚の夕食。子
供たちとほぼ同じメニューだが、子供たちは自分の皿のものは少々残したの
に、大人が食べ始めると欲しがる。他人が食べているとおいしそうに見える
のだろう。長女は結構な量を食べた。デザートの桃も好評。遅くなったので
お風呂は短めに切り上げたが、長女も長男もお風呂でお湯遊びがしたくて大
泣きした。寝る段になって、長女が誕生日の歌を家族全員分歌ってくれた。
保育園で習ってきた歌だろう。
 長男は泣く時に、声が一瞬出なくなる激しい感情の爆発をさせる時がある。
日に何度かこれをやるが、幼児は感情の制御ができないので、大変だなあと
かんじますね。その後、ケロリとして大声で笑ったりもする。それと、胴体
を持って空中に持ち上げる「飛行機遊び」は長女も長男も大好きで、これを
やろうというと玩具の取り合いをやめる。
6月29日(土)  7時半過ぎに起きる。長女は着替えを嫌がり、何とか着せるのに苦労した。 子供たちの食事の後に大人が食べるわけだが、子供たちは大人の食事に興味 津々で覗き込んだりしている。スーパーで買物をし、それから健康診断で注 意があったため武蔵小金井の眼科を受診する。12時から小一時間にわたっ て検査をした。緑内障というわけではないがその前兆のようなものはあり、 来年また検査にきて下さいとのことだった。終わって銀次でまぐろハラミ丼 を食べ、消防車の絵本を買って帰宅。子供たちは昼寝に入り、ゲラのアカ入 れをする。子供たちが起きてきてスイカとクラッカーのおやつを与える。ス イカは好評で結構切ったのだが瞬く間に食べてしまった。それから消防車の 絵本を読み聞かせる。これも好評で、4回ほど繰り返し読むことになった。 その後、最初長女、次長男の順で散歩に連れ出す。子供たちが外で遊ぶのが 大好きで、長女を連れて出た時に長男は自分が行きたくて大泣きした。滑り 台などの平凡な遊具でめっちゃ遊ぶ。児童公園は大人の目には地味に見えて も子供の目からはキラキラしたものに映るのだな。長女も長男も、帰るよと 言ったらすごく抵抗し、長女はかついで家の中に入れなければならない程だ った。夕ご飯は白身魚と野菜の炒め物他で、子供たちと一緒に食べた。子供 たちは大人と同じものを食べるのが嬉しいらしく「いっしょ」と言っていた。 それで、食事が終わるのが嫌らしく、なかなか終わらせない。これはいつも のことだが、皿を片づけると号泣することもあり、なかなか難しい。風呂に いれ、寝室でちょっと遊んでから寝かせた。  階段を登り切ったところに柵を新しく設置した。長女が階段で寝てしまう ことがあり、危ないので設置したが、理由をちゃんと説明したせいで不満は 出なかった。二歳児といえども理屈はちゃんとわかるので丁寧に話して聞か せなければならない。大人の持ち物をいじることもあるが、「これはママの 大事」「これはパパの大事」と言うと、その後意外と触らなくなる。
6月23日(日)  雨。子供たちは大人よりやや早く起きてきた。長女も長男も自分の着たい 服を選んで着る。朝食後、妻が用事で外出。15時まで子守りをする。昨日買 った電車の絵本は好評でそのほかにも「読んで」と言われて結構たくさんの 絵本を読んだ。やはり本棚があると本が気になるらしい。粘土遊びとブロッ ク遊び。長男はブロックで複雑な形態のものを作れるようになった。木馬と 手を広げた形で抱っこする飛行機遊びを順番に。長女は木馬に乗るのが上手 になった。飛行機といって抱っこされるのも二人とも大好き。キチンライス のお昼ご飯は完食。こちらは立ったまま蕎麦を茹でて食べる。それから子供 たちはトイレに入りたがる。丁度保育園でトイレトレーニングをやっている 最中で、長女も長男もオムツをとって幼児用便座に熱心にまたがる。おしっ こは出なかったが、意欲は充分だ。特に長女は何度もやりたがった。二階で 追いかけっこをし、15時にかりんとうのおやつ。おいしい、おいしい、と言 って夢中で食べていた。それと、水やお茶を以前よりずっとたくさん飲むよ うになった。妻が帰ってきて子守りを一時間半交代。疲れて最初のうちはベ ッドに横になっていた。長男は遅い昼寝に入ったが、長女はなかなか寝ない。 17時過ぎにようやくうとうとし始めた。18時過ぎ、長男を起こしてカジキの 照り焼きの夕食。長女は熟睡中だったので少し寝かせておいた。ぼくはユア ンドアイの会の合評会があるのでいつも早く夕食を食べた。長男は自分が食 べているものと「いっしょ」と言って喜んでいた。7時からオンラインで合 評会が始まり、8時まで参加する。その後、子供たちを風呂に入れ、いざ寝 かせようとした時、子供たちは昼寝が遅かったせいか全く寝ず、走り回って 騒ぎ、親を困らせた。結局、10時過ぎに寝た。これは大変だ。昼寝の時間 も遅くならないよう気を付けなければいけないな。
6月22日(土)  子供たちに起こされて起きる。車で買物に行き、それから武蔵小金井駅近 くの薬局でコンタクトレンズを受け取る。赤札屋でカサゴ煮つけ定食を食べ る。くまわざ書店で電車の絵本とエリック・サティの本と『婦系図』を買っ て帰宅。それから子供たちの予防注射のために小児科へ。長女は長男の言葉 をいちいち「○○じゃないよ」と訂正するのがおかしい。注射はすぐ終わり、 一瞬泣いたがその後はケロリとしていて成長を感じた。それから小金井公園 へ。子供たちはよく歩き(但し長女は時々おんぶを要求)、外歩きを楽しん だ。途中、リンゴジュースを買って飲ませたが、途中で切り上げたのが悲し くて子供たち、特に長女がギャン泣きした。宥めて設置された機関車を見に 行く。子供たちは喜んだ。中にも入れる。長女はレバーなどを操作し、夢中 になった。時間が来たのでやめさせようとしたら体を張って抵抗、ギャン泣 き。長女の意思の強さはハンパでない。それも何とか宥めて帰宅。子供たち は疲れて夕寝した。夕食は鶏大根で、大人が食卓に加わると子供たちは俄然 食べ始めた。お風呂に入れて今日は割とすんなりと寝てくれたかな。  子供たちのための本棚が届いた。絵本などを並べていると興味深そうに見 に来る。本の表紙が見えると読書欲が沸くものだな。
6月19日(水)  仕事を午前中で切り上げ、保育園の面談に行ってきた。お昼は高田馬場の カリカでナスとチキンのカレー。先生二人と40分ほどお話した。子供たちは 概ね友達と仲良くやっており、ご飯もいっぱい食べて、元気に過ごしている ようだった。トイレトレーニングをしてくれていて、子供たちはまだ自分で できるところまではいかないけれど、便座に座ることに意欲的だったという。 内遊びでは、長女はママゴトを好み、長男はブロックを好んでいるという。 子供たちは園でも助け合うようなことをやっているようだ。終わって紙芝居 を見ていた子供たちを待って帰宅。おやつにリンゴジュースとかりんとう。 喜んで食べていた。絵本を何冊も読み、追いかけっこなどをして過ごす。妻 が帰りが遅くなり、ご飯を食べさせ、自分もミールセットを食べる。風呂の 準備をしているところで妻が帰宅。入浴後、子供たちはなかなか寝てくれず、 何度もベッドを抜け出して一階に行ったが、10時近くなってようやく眠っ てくれた。  白石かずこさん逝去。七月堂より、水田宗子さんとの白石かずこ対談本の ゲラが届く。絶対に良い本にしなくては。
6月16日(日)  長女が平日と同じくらいの時刻に目を覚ましてこちらのベッドに潜り込ん できた。割と早い時間にスーパーに買物に行き、帰って家族で小金井公園へ。 今日は駐車場は空いていた。もうベビーカーはなし。芝生のある広場で遊ん でから遊具のある辺りまで散歩する。子供たちは足取りがしっかりしてきた。 ボール遊びを楽しみ、足許の虫を注視し、休憩時にジュースを一気に飲みほ した。長女は歩けるくせにおんぶを要求したりする。おんぶは長女のマイブ ームかもしれない。晴れていて気持ち良かった。三輪車に乗れるスペースも あったが二歳児には少しきつそうだったのでやめた。長女がまだ帰りたくな さそうな素振りをしたが何とか宥めすかして帰宅。一時間ほどの充実した散 歩だった。帰って子供たちのお昼ご飯。長女がうとうとし始めたが起こして 食べさせる。ぼくはウリータイムをもらって橙やでうどんを食べ、あじさい 公園で満開のあじさいを見る。帰って育児を交代。長男は昼寝をしていたが 長女は逆に起きていた。その相手をしているうちに長男も起きてきておやつ のリンゴジュース。ものすごくおいしそうに飲んでいた。それにしても長女 はいつもしているお昼寝をしない。粘土遊びやクレヨン遊びをし、長女がク レヨンで椅子にいたずら描きしてしまったのを必死で消す。妻が帰ってきて 子供たちは「ままー」と声をそろえる。二階で追いかけっこをしたりベッド の上でふざけっこをしたり。夜になって長女が再びうとうとし始める。ここ で熟睡してしまうと後がまずいので、先に入浴させるが、風呂に入ると途端 に元気になって、最近拘っている水遊びや手洗い遊びに熱中する。困ったも のだ。夕ご飯はよく食べた。長男を風呂に入れ、いざベッドに連れていくと 長女は眠そうだったのに、長男がやたらに元気なせいか、つられてなかなか 寝ない。昼寝をしていないのに大丈夫か。結局、10時過ぎにようやく眠った。 明日はつらくなるぞ。保育園でいっぱいお昼寝してくれ。
6月15日(土)  長男が早く目覚めて起こされて起きた。子供たちは蒸しパンの朝ご飯をよ く食べ、遊びたがる。長男の瞼が腫れているのがちょっと気がかりだ。子供 たちと粘土やクレヨンで遊ぶ。長男は粘土そのものより色別の粘土のケース を積み重ねて高い塔のようなものを作って面白がっていた。遊んでいるうち に妻が滑り台ジャングルジムぶらんこのセットを組み立てた。子供たちは大 喜びで遊んだが、以前は登れなかったジャングルジムの高いところにも平気 で登っていくところに成長を感じた。今日は大学ジャズ研の先輩、野口さん のお墓参りに行く日で、妻は仕事、ベビーシッターさんを雇った。前にも来 ていただいたことのある人で、子供たちは懐いていた。11時半に出発し、 待ち合わせ場所に着いたが誰もいない。待ち合わせ場所が教えられていたと ころでないとわかり、墓地にタクシーで直行する。懐かしい顔が集まってい た。線香をあげた後お墓の前でビールを飲みながら故人を偲んだ。その後、 西澤さんの家に行ってジャムセションをした。超久しぶりのセッションだ。 4時頃お暇し、17時半過ぎに帰宅。子供たちはシッターさんと楽しく過ごし ていたようだった。二階に行って追いかけっこをする。長女はお化けになっ て追いかける役もやった。その後またジャングルジムぶらんこのセットで遊 ぶ。ぶらんこに乗っている方に、「貸して」「だめよ」の応答を繰り返し、 適当なところで乗っている方が「いいよ」と言ったところで交代する。「い いよ」と譲った方をほめてやる。子供たちがぶらんこに乗る役、揺らす役を うまく使い分けていた。夕ご飯のカレーライスは大好評。子供たちはいつも カレーはきれいに平らげる。大人もカレーを食べ、子供たちが欲しがるが、 大人のカレーは辛さが違うのであげられない。お風呂に入れる時、長女はい つも入るのを嫌がるが、入ったら出るのを嫌がる。お風呂ではタオルを使っ たお湯遊びのように余念がない。寝る前に絵本を読んでやったが、今日は比 較的寝つきが良かった。
6月9日(日)  7時に子供たちとほぼ同時に目覚める。長男はショベルカーの柄の長袖を 着たがったが長袖は暑いよと説得し、半袖を着せた。朝ご飯の後、妻が外出 し、13時まで子守り。長女長男とも木馬を華麗に乗りこなす。長女は飛行 機だと言って体を持ち上げて辺りを歩き回ってやると喜んだ。ストーリーの ある遊びが好きになってきたようだ。ボールで遊んだり絵本を読んだり、合 間に掃除したりして午前中を過ごし、お昼ご飯。1歳児の時よく食べていた うどんを出したら、長男は喜んで食べたが長女は食べず。代わりにコーンシ チューを出す、デザートのスイカは好評でまた買ってこよう。ぼくは蕎麦を 茹でて立って食べる。妻が帰ってきて、みんなで小平団地内の公園に行くこ とに。最近おんぶに凝っている長女は向かう途中におんぶを何度も要求した。 公園に着くとまず滑り台、次に回旋塔。膝に抱えてのブランコもやった。長 女も長男も積極的に遊ぶ。でがけも早く公園に行きたいと泣き出す程だった。 木を利用したかくれんぼにもおおはしゃぎ。場所を変えてUFO公園に。着くな り長女が「だだんだん」と言う。ここでもトンネルを潜ったり、シーソーを 付き添いつきでやったり、塔に昇ったり、塔の周りを歩いたり、お馬さんに 乗ったりと積極的に遊んだ。ベンチでみかんジュースを飲ませ休憩。二人と も真剣な面持ちで飲んでいた。よほどジュースが好きらしい。長男がりんご ジュースと言うのを長女がいちいちみかんジュースと訂正していた。UFO 公園はいつもより賑わっていた。帰る段になって、長女がだだを捏ね始め、 公園を離れるのにひと苦労。帰り道でもおんぶを要求した。帰り道にある小 公園で滑り台で少し遊び、帰宅。子供たちは疲れたのかお昼寝に入った。そ の間、ガストで休憩し詩などを書く。帰って子供たちを起こす。長女が不機 嫌で大変だったがだんだん機嫌を直してくれた。二階に行って追いかけっこ。 いつもはぼくが追いかける役だが、今度は長女が「イカのおばけ」になりこ ちらを追いかける。追い詰められて降参するとばくっと食べる仕草を長女も 長男もやる。想像力が豊かになったものなのだ。そして妻が買ってきた絵本 を読み聞かせる。夕食は肉野菜炒めだが子供たちは余り食べす他のおかずを 食べていた。大人も同じものを食べだすと何かしら食べようとする意思を示 す。お風呂の後、割とすっと寝てくれた。  妻から誕生日プレゼントのシャツをもらう。良いシャツだ。大事に着よう。
6月8日(土)  長女、次に長男が先に起きてきて、ベッドの上に這い上がってきた。子供 たちは6時半を過ぎると目がパッチリ醒めるようで、大人はそれ以上寝坊で きない。子供たちが選んだ服でお着替えをし、朝ご飯もよく食べてくれた。 子供たちは妻の知人からいただいた木馬を乗りこなし、自力で大きく揺らし て遊んだ。順番争いもあった。10時頃妻が用事で外出し、14時頃まで子 守り。絵本の読み聞かせ、クレヨンのお絵描き、粘土遊び、歌などで遊んだ。 長男と長女は基本的に仲は良いけれど、喧嘩になると長男は実力行使に出て、 ぶったり噛みついたりしてしまう。視野に入っていれば止めるが、長女が泣 いてしまうこともあり、難しい。長女が長男が遊んでいる玩具を奪うことも よくあるし、長女の方が口が立つのでそんな時は長男が泣いてしまう。しか し、次の瞬間には仲良く遊んだりするから不思議だ。お昼ご飯にハヤシライ スを出し、完食。こちらは立ったまま無印カレーを食べた。歌に関しては長 女が先行していたが、このところ長男もうまくなり始め、音楽に合わせて踊 るように体を動かすことも多くなった。妻が帰ってきて車で買物に行き、子 守りを交代。定年を迎え、正社員から嘱託社員になるのでその準備をする。 それからガストで休憩。帰って、子供たちを長男、長女の順で散歩に連れ出 す。長男は小平団地内の小さな公園の滑り台で遊び、その天辺から道路を走 る車を見て楽しんでいた。バスに乗った小さな女の子と目が合い、長男が手 を振ったら女の子が振り返してくれて、喜んでいた。長男は帰ることを嫌が り、家と逆方向に「こっち、こっち」と誘導しようとする。家周辺の地理が 頭に入っていることに驚いた。泣いて抗議するのを何とか宥めて帰宅。長男 は号泣してしまい、悪いことをした気分に、長女も散歩を楽しんでくれて、 滑り台で遊んだ。丁度スズメが集まってきていて、長女は一心に追いかけた。 帰って、二階に行って追いかけっこ。長女はおんぶが好きで、おんぶしたま ま何度も走らされてクタクタ。そう言えば散歩の間もおんぶを所望され、何 度かおんぶして歩かされた。それにしても子供たちは追いかけっこが好きだ な。「かいだん」とか「にかい」とか言う時は、階段を昇って二階で追いか けっこをしたいということだ。夕ご飯は親子丼。長女も長男も最初は余り食 べなかったが、親が食卓に加わると食べ始めた。親と一緒に何かをしたいの だなと思った。デザートのすいかは大好評。風呂に入れて寝るという時、長 女も長男もぼくと寝たがって大変。長男はしつこく「こっちがいい」と言う ので長男と添い寝したら、長女がつむじを曲げて一階に降りてしまう。そん な時、ストレートに一緒に寝たいと言うのでなく、「スリーパーを着る」と 主張し、着せたらその瞬間に脱ぎ、また「スリーパー着る」と言ったりする。 要は親の気を惹きたいということだが、それが「スリーパー」を取引材料に するのが面白い。  そういえば、今日の子供たちのおやつはあんぱんだった。アンパンマンで おなじみのあんぱんだが、今まで食べさせたことがなかった。好評だったが 特に長女はうっとりした表情で食べていた。女の子が甘いもの好きというの は本当なのだろうか。長女は脚立を持ってきてよく妻が料理するところを見 学している。長男は料理にさほど興味はない。特に女の子らしく男の子らし く育てた覚えはないのだが、自然に性差のようなものが表れてきている。長 男は乗り物が大好きで、長女はそれほどでもない、ということもある。
6月2日(日)  長女も長男も元気は元気だが平熱よりちょっと熱があり、心配。朝ご飯は よく食べてくれたが。車で買物に行き、帰って長女、長男の順で小平団地内 を散歩。子供たちは本当に散歩が好きだ。長女は昨日行かなかった通称UFO 公園に連れて行った。長男と同じく「だだんだん」と言った。あの搭状の遊 具はだだんだんに似ている。トンネルを潜ったり塔に昇ったり、かくれんぼ をしたりして楽しく過ごす。次は長男。保育園の裏手の公園に連れて行って 滑り台などで遊んだが途中で雨が降ってきて帰る。昼ごはんを食べさせこち らは無印カレー。フリータイムをもらってガストで詩を完成させる。妻が友 人に会いに外出し、子守りを交代。と言っても子供たちは昼寝に入っていた。 目が醒めたところでモナカとリンゴジュースのおやつを与える。モナカは気 に入ったようだ。それからボール遊びや絵本の読み聞かせ、歌、追いかけっ こなどで遊ぶ。追いかけっこは子供たちが大好きな遊びで、疲れて休むと「 パパ、怪獣やって」と言われる。ぼくが怪獣になって子供たちを追いかけ、 時に逆襲を受けて倒れるという筋書だ。延々と遊んで、夕ご飯。ガパオライ スだが子供たちは余り食べなかった。慣れない味は躊躇するのだろう。大人 が食べ始めると一緒に食べたがったりする。長女は水を口に含んで吐き出す という悪ふざけを始めたのでやめさせる。お風呂は短め。ベッドに連れて行 ったがなかなか寝ようとしない。長女は昨日と同じくスリーパーを着る着な いでダダを捏ね、長男は添い寝しないと文句を言う。それでも疲れが出たの か9時半過ぎに寝た。
6月1日(土)  最近長女がよく「おしっこ」と言うので、なぜかなあと思っていたら、保 育園でトイレトレーニングをしてくれていたのだった。保育園ってすごい。  休日の常として子供たちに起こされて起きる。睡眠をたっぷり取って子供 たちは元気であり、朝食のフレンチトーストを旺盛な食欲で平らげた。明日 が雨らしいので、子供たちに外の空気を吸わせようと、一人ずつ小平団地の 中に散歩に連れ出す。最初は長男。とても嬉しそうに歩き、時々足許の草や アリに目を留める。こっち、と歩く方向に指示を出す。最初は滑り台のある 小さな公園に行き、滑り台を何度も滑り、また滑り台のてっぺんから走る車 を眺めて楽しんだ。それから不気味な搭状の遊具のある通称UFO公園へ。着い た途端に「だだんだん」と言う。確かにアンパンマンのロボット、だだんだ んに似た雰囲気がある塔だ。そこで土管のような遊具を潜ったり、塔に昇っ たりして時間を過ごした。そろそろ帰ろうと言っても断固拒否。公園で遊ぶ ことに情熱を傾けている。いよいよ帰る段になって抵抗を示すので、時に抱 きかかえながら帰途に就く。次は長女。長女は走るように歩くことを要求し、 外の景色を眺めながら歩くことに純粋な歓びを見出しているようだった。喜 平保育園でイベントをやっているらしく多くの親子連れの姿があった。その 隣の公園で遊ぶ。滑り台や木馬など。いっぱい走って楽しみ、満足して帰る。 やはり散歩は良い。帰ると、メルカリで売れた古いベビーベッドが運び出さ れるところだった。子供たちにお昼をあげ、フリータイムをもらってガスト で食事。サラダうどんを食べ、ドリンクバーを飲みながら詩を書く。帰った らベネッセから新しい教材が届いており、赤ちゃんのはなちゃんをお世話す る内容のもので、特に長女が熱心に遊んでいた。妻が外出、子供たちがお昼 寝に入り、家事などをする。やがて起きてきた子供たちにおやつを与え、粘 土こねこね遊びなどをする。夕食はシチューとツナのおむすび。子供たちも 同じものを食べ、完食だった。昼寝した割には割とすっと寝てくれた。  金曜日は保育園で延長をお願いした。年長さんから1歳児まで一つの部屋 に集まり、おやつを食べたり遊んだりして過ごしているが、4歳くらいの女 の子がいつもいる。子供たちは帰る際に女の子に大声でバイバイを何度も言 う。女の子は門のところまで見送りに来てくれる。何ていい子だろうと思っ ている。