2024.11
2024年9月
11月30日(土)
長女が明け方に高熱を出して苦しさを訴え、座薬を入れて眠らせた。長
男も不安がって起きてしまった。朝になって熱を計ったら平熱に下がって
いたが心配なので朝食後に小児科に連れて行った。長女は病院では結構元
気で、帰りのバスの中では外の様子を楽し気に眺め、停留所が近くなった
ところで停車ボタンを押し、バスが止まったことを喜んだ。運転手さんに
も手を振り、振り返されていた。調子が良さそうだったのでスーパーに買
物に連れていき、長女の好きなものを購入。帰宅して長男が退屈そうだっ
たので公園で遊ばせる。その後、図書館に連れていき、はたらくくるまな
どの本を借りる。長男は初めての図書館に興奮していて、はたらくくるま
の本を読んで読んでとせがんだ。帰って、今度は妻が外出。長女の様子は
平常に近く、お昼ご飯のうどんも完食した。午後も積極的に遊び続け、追
いかけっこまでした。お昼寝する気配がないので、四時前にクッキーのお
やつを出すがこれも完食。妻が帰ってきてフリータイムをもらい、ガスト
であんみつを食べながら読書する。戻ると子供たちはようやく疲れが出て
夕寝に入った。夕食はホタテとサーモンのソテー、子供たちのご飯はオニ
ギリにして長男は喜んで食べたが長女は食欲不振でヨーグルトしか食べな
い。熱を計ると高熱で解熱剤を飲ませて風呂も省略で即寝ることにした。
昼間は平常だったが夜になると疲れが出て熱が出る、という感じか。
11月24日(日)
家族みんなで7時半頃起き、子供たちはフレンチトーストの朝食。スー
パーに買物に行き、11時半頃小平団地内の公園に子供たちを連れていく。
すべり台、回旋塔などで楽しく遊ぶ。長男はガラガラ、長女は音の出るボ
ール2つを持ってきていて、滑り台から玩具を転がして喜んでいた。郵便
車が来ていて長男が凝視していると運転手が手を振ってくれた。ジュース
を飲んで休憩し、だだんだん公園に歩いていこうとしていたら、以前子供
たちと遊んでくれた小学一年生の女の子と会い、一緒に遊ぶことに。女の
子は子供たちにお菓子もくれた。団地内に住んでいるという女の子は子供
たちに積極的に遊びを教え、かくれんぼもぼくに百数えさせてから子供た
ちとかなり遠くまで行って隠れた。女の子も巧みに隠れたので子供たちと
一緒に探しに行かなくてはならない程だった。トンネルでは穴から顔を出
してトンネルの上にも登るし、だだんだんの塔にも登って穴から葉っぱを
落として拾わせたり、手や足を出したり、靴まで落としたりと、次々と大
胆なアイデアを出し、しかも「これは1,2歳の子には危ないかなやっち
ゃだめ」といった教育的指導もする。子供たちは「おねえちゃん」と言っ
て慕っていた。別れ際にはタッチもした。2時間以上も公園で遊んでしま
い疲れたと思いきやなかなか帰ろうとしないので、宥めすかして自転車に
乗せる。帰って妻が準備してくれていたソーメンの昼ご飯。ぼくはスーパ
ーで買ったイカフライでご飯を食べたが、子供たちが欲しがるので少し与
えた。やがて疲れが出て長男、長女ともお昼寝してしまった。4時頃外出
していた妻が帰り、子供たちもお昼寝から覚めていあったが、長女が急に
食べたものを吐いてしまった。昼ご飯にイカフライをあげたのがいけなか
ったらしい。幼児の消化力をもっと配慮しなければならなかった。ごめん
なさい。でもその後、特に調子が悪いということはなく元気に遊んでくれ
た。長男はブービーカーにブロックで作った工作を結びつけて「レッカー
車」ごっこを楽しんでいた。二階に行って「怪獣」になって追いかけてく
れというので怪獣ごっこをしたが途中で「小さい怪獣」になってと言われ、
手首を丸めて赤ちゃんのような仕草をしたら長女がよしよしとかわいがっ
てくれた。夕ご飯はオニギリで、長女も長男もハッスルして食べた。オニ
ギリを食べるのは遊びのような感覚らしい。明日は保育園なので早めに寝
かそうとしたがぎりぎりまで絵本を読んで、などぼくと遊びたがった。
11月23日(土)
今週は長女が風邪で水曜日は会社を休んで看病した。病気と言ってもお
となしくしているわけではなく、具合が少しでも良くなれば遊びたがった
り活動したがったりする。昼頃にベビーカーでスーパーに買物に連れ出し
たらすごく喜んでいた。熱は下がって金曜日は保育園にも行けた。今朝も
元気。朝食にアンパンを出したらがっついて食べた。妻が出勤の日で、妻
を見送ってから小平団地内の公園に子供たちを連れて行った。だだんだん
公園では追いかけっこを延々とやり、小さな体でよく疲れないものだと感
心する。長女がスーパーで「買った」イチゴジュースをおいしそうに飲み、
だだんだんの塔の土台の台座を登って楽しんだりした。地図を見ながら写
真を撮り歩く小集団に幾つか出くわし何かイベントをやっているらしい。
だだんだん公園はイチョウの葉が黄色く色づき美しかった。トンネルの中
に入るように言われ、入って見たら子供たちも「おじゃまします」と入っ
てきて楽しそうに笑った。場所を替えて保育園の裏手の公園へ。ここでは
滑り台や回旋塔で遊んだが、回旋塔をバスに見立てて回していた。ゆっく
り回し、釘の部分を押して「次止まります」と言う。それで止まってまた
動き出すという感じ。すぐに「次止まります」を言うので余り回らないが
子供たちにはそれが面白くてたまらないらしい。今日は飛行機がよく飛ん
でいて、子供たち、特に長男は一生懸命眺めていた。なかなか帰りたがら
なかったがご飯にするからと言い、何とか宥めて帰宅。チキンライスを作
り、長男はよく食べたが長女は手を付けず。回復したとはいえ、まだ完全
に食欲が戻っていないようだ。麺なら食べられるというのでソーメンを茹
でている間にシッターさんが到着。前にも来ていただいた方で、最初子供
たちはちょっと警戒していたがすぐに打ち解けた。長女はソーメンをパク
つき、お代わりまで所望。長男もチキンライスを食べたのにソーメンも欲
しがったのでちょっと与える。「つるつるめんめん」は大人気だ。ベテラ
ンのシッターさんでお絵描きや折り紙ですぐに子供たちを遊ばせ始める。
その間に外出し、ガストに行って詩を描いた。みかんを買って家に戻り、
シッターさんが帰る。子供たちは飛行機の折り紙を折ってもらってご機嫌
だったようだ。妻も帰っていた。長女はお昼寝に入ったが長男は起きて活
動していたが6時頃に遂に眠ってしまう。逆に長女は起きてきて、缶詰を
並べてお店屋さんごっこをしていた。お金のやりとりまでして、お金を払
うとお釣りをくれたりする。たいしたものだ。喋る口調も店員みたいで面
白かった。長女とは「小さい怪獣」ごっこもしていて、ぼくが「小さい怪
獣」になり、長女に無茶を言ったり甘えたりするというもの。そうすると
長女は「ママ」のような口調でこの「小さい怪獣」を世話しようとする。
夕食の時間になり、鶏とキノコの炒め物と、妻が職場でもらってきたお弁
当に入っていたハンバーグやコロッケが食卓に並んだ。長女はコロッケを
一人で食べてしまった。長男は起き抜けで食欲が湧かないのか余り食べず
フルーツばかりを欲しがった。洋ナシを長女は拒否、長男は喜んで食べ、
みかんは二人で食べた。お風呂に入り、ぼくのベッドで二人は割とすんな
り寝た。
クリスマスプレゼントに、長女はリボン三本とピアノを欲しがり、長男
は「はたらくくるまみっつ」を「レッカー車だけ」に替えて希望した。長
男のレッカー車好きは異常なほどで、床に寝かせて足を引っ張ってレッカ
ー車だ、と言っても大喜びする。夜寝る前に子供たちとお喋りをしたが、
子供たちは、長女と妻(女性)はおっぱいが出るが長男とぼく(男性)は
おっぱいが出ないことを理解していることがわかった。性差というものを
特に教えたつもりはないが、どこからか情報を仕入れて割と正確に把握し
ているようだ。
11月17日(日)
7時半過ぎに起きる。子供たちは蒸しパンの朝食をよく食べた。オレン
ジのマーマレードが好きらしい。庭に柚子が幾つかなったので、子供たち
を抱っこして触らせ、一つずつもいだ。子供たちは珍しそうに柚子を眺め
ていた。妻は友人に会いに行き、ぼくは子供たちを連れてだだん公園に行
く。そこそこ賑わっていた。子供たちはトンネルを潜り、馬に乗り、追い
かけっこを楽しんだ。ジュースを飲んで休憩し、それから保育園の裏の公
園に移動。ここでも大騒ぎして楽しんだ。宅配車が団地に入ってきて長男
は食い入るように見ていた。飛行機がよく飛んでいてそれにも注目。まだ
まだ遊びたい風だったが宥めすかして何とか12時前に帰宅。チキンライ
スの昼ご飯を出したが、長男はパクついたが長女は余り食べず。熱を計っ
たら微熱があったので、寝かせようとするがそう簡単には寝ない。クレヨ
ンで絵を描いたりお人形で遊んだり絵本を読んだりする。そうこうしてい
るうちに二人ともお昼寝に入った。妻が帰ってくる頃にお昼寝から覚め、
熱を計ると長女はかなりあり、明日お休みを検討する感じ。ただ、元気は
元気で、長男と一緒にソファーででんぐり返しをしたり、二階で追いかけ
っこをしたり。長男はブービーカーの後ろに箱などを紐でつなぎ、レッカ
ー車を楽しんだ。夕食では子供たちは幼児用箸を上手に使い、食べ物でない
スプーンなどを箸でつまんでみせて「見て見て」と言っていた。また、サ
ケご飯をにぎって「おにぎり」にして楽しそうに食べていた。お風呂で、
長男がなかなかあがらないので、妻が一瞬明かりを消して「カッパが来た」
と言うと、怖がってすぐにあがった。長男は意外と臆病である。ベッドに
連れていってベッド寝転んだ段階で、長女がプレゼントに、ピンクのリボ
ンとピアノが欲しいと言い、長男ははたらくくるまが欲しい、と言った。
クリスマスプレゼントの参考にするかな。
11月16日(土)
今週は風邪で体調が悪く、水曜日は会社を休んでしまった。その後も咳
が続いたり微熱があったりちょっと苦しい状態。
今朝は熱もなく爽快。子供たちはフレンチトーストを喜んで食べ、大人
のパンやバナナも奪って食べた。買物に行き、子供たちの散髪。それから
子供たちを団地内の公園に連れていく。一時間以内に収めるつもりだった
が子供たちが余り楽しそうに遊ぶので30分延長した。滑り台を何度も滑
り、回旋塔を回し、お馬に乗ってジュースを飲む、といういつもやってい
ることの他に、枯葉の舞い散る小山の部分で散歩するということをやった。
子供たちは大喜びで小山を駆け上ったり賭けおりし、頂上(?)でなぜか
「助けてー」と大声で叫んで笑ったりしていた。長男は「だだん公園に行
く」と駄々をこねたが何とか宥めすかして帰宅。ぼくは休憩をもらってガ
ストでチゲを食べながら新作詩の構想を練った。帰って子守りを交代し、
4時に子供たちのインフルエンザ予防接種のためにはなこキッズクリニッ
クへ。車の中で長女が「はなこきっず」という言葉を繰り返し、その調子
がかわいかった。どこか楽しいところに行くとでも思ったのだろうか。病
院にはたくさんの子供たちが接種を待っていて、泣いている子もいた。長
男は、「あかちゃん」と言っていたが自分の番がくると泣き出してしまっ
た。長女が泣きそうになったが割と平気だった。以前に比べると注射で取
り乱すことがなくなってきたように思う。帰って夕食まで子供たちと遊ぶ。
風邪がぶり返して熱が出てきたので、何度も休みながら子供たちと追いか
けっこなどをした。子供たちはぼくに「かいじゅう」などになって襲いに
くるところを逃げたり、撃退したりする遊びにはまっていて、何度も要求
してくる。夕食は鶏とキャベツの炒め物でおいしかったが熱で食欲がなく
余り食べられなかった。子供たちは例によって食事をだらだら引き延ばし
たがお風呂は短めに終わりすぐ寝てくれた。
長男がいつも乗っているブービーカーを長女が乗ろうとすると、長男が
怒って喧嘩に発展。仲裁することになった。なぜ幼児は「自分のもの」に
ここまで固執するのだろうか。「相手のもの」だと、持って行ってあげた
りする心の余裕が生まれるのに、「自分のもの」と認識したものについて
は触らせないようにする。共有という概念に至るまで、ちょっと時間がか
かるかな。
11月10日(日)
7時半頃起きる。子供たちはフレンチトーストの朝ご飯を瞬く間に食べ
てしまい、長男はバナナを、長女はパンを、追加でせしめた。スーパーに
買物に行き、帰って子供たちを小平団地内の公園に連れていく。例によっ
てものすごく喜んで遊び、滑り台、回旋塔、馬でおおはしゃぎした。天気
が良かったせいか他にも子供を遊ばせている人が何人もいた。用事がある
ので30分くらいで切り上げる予定だったが余りに楽しそうに遊んでいる
ので、妻に電話して公園での子守りを交代してもらう。ぼくは家に帰って
着替えてから白石かずこさんを偲ぶ会に出かける。場所は市ヶ谷アルカデ
ィア。盛会でたくさんの人が出席していた。吉増剛造、高橋睦郎、水田宗
子他、白石さんと関係の深い方々が味わい深いスピーチをした。吉増さん
は、『白石かずこの詩を読む』をフセンをいっぱい貼って読んで下さり、
スピーチでも本文の数か所を引用して下さった。感激だ。水田宗子さんと
も初めてお会いした。白石さんの夫の方にもご挨拶したがとても優しそう
な方だった。白石さんの映像を流しながら、ベースの井野信義さんとサッ
クスの藤川義明さんが即興演奏を行ったが、これは大変見事なものだった。
『白石かずこの詩を読む』を読んでいた方は何人かいらして、感想はいず
れも好評だった。少し早めに会場を後にする。帰るとベビーシッターのき
ららさんがいらしていて、子供たちは昼寝から覚めたばかりで最初機嫌が
悪かったが、おやつのクッキーを食べ終わると機嫌が直り、シッターさん
と遊んだ。いつもながらきららのシッターさんは子供の扱いが上手でびっ
くりしてしまう。長男はブロックで大きな工作をしたが、長女も巻けじと
工作していた。6時にきららさんが帰り、夕食。ハンバーグだが、長女は
手づかみで大きな塊を食べ、長男もよく食べていた。デザートのみかんも
一瞬で食べてしまう。疲れていたのか、ベッドに連れていったらすぐ寝た。
ベッドの中で、長女も長男も「パパ、パパ」と呼んでいた。
11月9日(土)
今日は妻が出勤の日で、土曜日にしては早く起きる。子供たちは若干眠
そうだった。子供たちには朝ご飯にアンパンを出し、子供たちは興奮して
食べていた。目の前で切って出したのが良かった。長男は例によって親の
皿からバナナを奪い、長女はパンを奪っていく。妻が出勤し、夕方まで子
守り。丁度ベネッセから新しい玩具が届き、子供たちは夢中で遊ぶ。ピザ
を焼くのがテーマの音の出る玩具だ。前日に子供たちは保育園でどんぐり
拾いに行っており、拾ったたくさんのドングリをクマさんの形の紙のバッ
グに入れて持ち帰ったが、ドングリを出したり別の容器に入れたりしてい
た。珍しく外で遊ぶとは言わず、家の中のいろいろなものを引っ張り出し
てきて、適当な容器に入れて遊ぶのを楽しんだ。片づけはしないので大人
は大変だが。昼食はチキンライスで、長男はすごい食欲でペロリと食べ、
他の食べ物を欲しがった。ぼくは蕎麦を茹でて食べたが、子供たちは蕎麦
を食べたがり、分けてやったらそれも食べてしまった。うどんはいつも食
べさせているが蕎麦も「つるつるめんめん」として抵抗ないようだ。デザ
ートの柿も大好評だった。午後は二階に行ってゆるゆるした追いかけっこ
というかおぶざけごっこや不思議なお医者さんごっこをした後、疲れが見
えてきたのでベッドでお昼寝させる。その間、家事をすませる。5時頃に
妻が帰宅、子供たちも起きてきた。夕食はギョウザとひとくちトンカツ。
長女はギョウザ一個を手づかみして食べきった。長男はデザートデザート
と叫び、みかんをおいしそうに食べていた。相変わらずお風呂でだらだら
遊ぶのでひと苦労。長男は手桶と盥をタオルで結ぶ「レッカー車」をまた
作っていたが、タオルの下を潜るという新手の遊びも考えた。ぼくにもや
るようにせがむのだが、体の大きい大人に潜れるわけはない。長女もやた
ら手を洗ったりして、風呂の時間を短くすることは真剣に考えなければな
らないかな。
11月4日(月)
子供たちと一緒に7時すぎ起きる。子供たちは昨夜は熟睡したので目覚
めは良かった。子供たちは朝からよく食べ、大人の皿からクランベリー入
りパンやバナナを奪って食べた。9時すぎに子供たちを自転車に乗せてけ
やき公園へ。昨日に引き続き天気が良い。この公園には小山があって登れ
るようになっているが、当然幼児には無理。抱き抱えて天辺まで登るよう
に要求され、何度も登った。長女から写真を撮るよう催促された。天辺か
ら子供たちは腹ばいになってきゃあきゃあ言いながら滑って降りた。追い
かけっこをしたりぶらんこやすべり台で遊んだりボール遊びをしたりして、
ちょっと疲れたところでジュースを飲ませひと休み。ここで持参したボー
ロを子供たちは全部食べてしまった。細い道を通って畑の様子も見に行っ
た。長男は例によって道路の車にも注目し、郵便車を運転するおじさんか
ら手を振り返してもらってご機嫌だった。だだん公園に行きたいというの
で自転車に乗せて小平団地へ。ここでシーソーをしたりトンネルを潜った
りして遊んだ。長女はだだんだんタワーに登りたがり、危ないからだめと
言ったのに隙をついて登ってしまった。そして下そうとしたら自分で急な
階段を降りてしまった。長女は意外と大胆な行動に出ることがある。それ
を見た長男もどうしても登りたいと言ってついてやって登ったが、自分で
降りるのは怖くて助けを求めてきた。長男がとりわけ臆病ということでは
ないが長女はやりたいことがあると物怖じしない。階段で寝たこともあっ
た。とにかく二時間も体を動かし続けて遊んだのでそろそろ帰ろうと言っ
ても首を縦に降らない。ママが待っているとか帰ってご飯を食べようと言
い続けたらようやく納得して自転車に乗った。すごい体力だ。帰ってフリ
ータイムをもらいまたまたガストでサラダうどんとドリンクバー。コラム
を仕上げてしまう。帰ったら子供たちはお昼寝をしていた。疲れが出たの
だろう。その隙に家事を済ませる。子供たちが起きてきて、みかんとビス
ケットのおやつ。長女は牛乳も飲みたがったが長男はもう牛乳に固執しな
くなっていた。粘土やお絵描きをしているうちに妻が帰ってきて夕食。エ
ビフライだったが子供たちは何個も食べてしまってびっくりした。こうい
うのは空きなんだな。お風呂は長女も長男も割とさっと入って歯磨きをし
た後すぐ寝てくれた。ただベッドに入ってから、長男と長女はママが好き
かパパが好きかなどということでぐだぐだお喋りをしていた。
お絵描きの時、長女に長女の顔と自分の顔を描いてみせたらとても喜ん
だ。長男はぐちゃぐちゃした絵を描いていたので何かと聞いたら工事現場
だと答えた。
11月3日(日)
7時半頃起きる。今日は井の頭公園自然文化園に家族で遊びに行く日で、
子供たちも久々の車でのお出かけを楽しみにしているようだった。10時
15分頃出発し、車の中で子供たちはご機嫌だったが駐車場がいっぱいで
入れない。迂回して駐車場を見つけ、何とか停める。ベビーカーで文化園
まで結構あったが子供たちは景色を楽しんでいるようだった。着いてベビ
ーカーを停め、歩いていろいろな動物を見に行く。ヤギ、シカ、ペンギン、
モルモット、フクロウ、キツネ、アナグマといった非猛獣系の動物をのん
びり見る。子供たちはとても楽しんでおり、特にリスが道を駆け抜けるリ
ス園ではリスの素早い動きに指をさして驚いていた。ベンチで休憩しお昼。
妻がコンビニで買ってきたサンドウィッチなどを食べる。子供たちは実に
よく食べ、満足そうな顔をしていた。帰りに文化園内の児童公園に寄り、
汽車を象った滑り台で遊んだ。長女はライオンやゾウも見たかったようだ
がそれはまた次の機会に。長男は例によって空を行く飛行機にも注目して
いた。帰ってさすがに疲れたかと思いきや、子供たちは意外と元気で、ブ
ービーカーを走らせたり粘土で遊んだりした。年末調整の書類を作り、ち
ょっとフリータイムをもらってガストでコラムの続きを書く。帰って子守
りを交代。絵本の読み聞かせをし、二階で待て待てをやる。長女は保育園
で習ってきたと思われるぴょんぴょん体操をし、長男も同調した。お昼寝
もしないで、体力がついたものだ。夜になったさすがに疲れが見えてきた
がそれでもお昼寝はせず。夕食は肉じゃがで、長男はニンジンと汁を好み、
肉とじゃがいもは食べなかった。子供たちは食事の時間になると「フルー
ツ、フルーツ」と叫び、甘いものを先に食べたがる。その後、少しずつご
飯も食べるという感じ。困ったものだがまあ甘えているんでしょう。子供
たちはお箸を使いたがり、結構上達してきた。長女は風呂場で長居し、仕
方ないので強制的にあがらせた。大泣きしたが仕方ない。ベッドに連れて
いくとちょっとベッドの上でぴょんぴょんしたがすぐに静かになって寝た。
長女はトイレに意欲を持っていて、トイレに行くと言ってオムツを脱ぎ、
便座に座った。結局尿は出なかったのだが、紙で拭いて水を流すという一
連の動作を行った。まだ尿意をコントロールできないみたいだが、トイレ
で用を足したいという気持ちは強く持っているようだ。
井の頭公園自然文化園は怪談スタンプラリーをやっており、お化けの載
っている冊子が絵もストーリーもなかなか面白かった。
11月2日(土)
今週のトピックスとしては、子供たちに幼児用のお箸を持たせてみたこ
と。初めてなのに以外に上手に食べ物を挟んで食べ、親を驚かせた。特に
長女はお箸を使うのが楽しいらしく取り上げると怒るほど。ぼくは箸の持
ち方が変なまま大人になってしまったので子供たちに追い越されるのは時
間の問題。
久々に7時間は寝て爽快な気分で起きる。雨。子供たちの朝食はフレン
チトーストであっというまに食べてしまった。更に親の皿から長男はバナ
ナを、長女はパンを分捕って食べ食欲旺盛なところを見せてくれた。今日
は雨で外で遊べないが、ベネッセから新しい教材が届き、ペンギンと台座
を数字であわせていく遊びに子供たちは熱中していた。買物に行って帰宅
してからフリータイムをもらってガストでチゲを食べ、ドリンクバーを飲
みながらコラムを書く。帰って子守りを交代。子供たちとお医者さんごっ
こをする。長女が主導で長男が助手的な感じだが、長女は診察というもの
を理解していないのに、聞きかじった言葉を総動員して「診察らしきもの」
を作り上げていく手腕に驚かされた。「なので」「だから」を多用すると
内容が辻褄が合わなくても論理的に聴こえてくるんですね。その後、いつ
もの待て待てごっこ。少しヴァリエーションを加えて、「子供のうみぼう
ず」が闘いを挑んできたという形をやってみた。子供たちは「子供のうみ
ぼうず」に手加減しながら相手をしてくれた。その後「大人のうみぼうず」
が出てきて子供たちをこちょこちょ攻撃するという展開。子供たちは大受
けで、口から息を強く吐きかけるというやり方で反撃してきた。図書館で
借りた絵本の読み聞かせもする。クッキーのおやつを与えてしばらくして
子供たちがお昼寝に入り、残った家事などをする。妻が帰ってきて夕ご飯。
豚肉とキャベツの炒め物とサワラの照り焼きで、子供たちはサワラはよく
食べた。長女も長男もお箸を上手に使っていて、ほめられてご機嫌だった。
それは良かったが、お箸で遊びだして食事に時間がかかってしまった。お
風呂の時間になり先にぼくが入っていると、長女が「はだかんぼになっち
ゃった」と入ってきたので一緒にお風呂に入る形となる。その後長男が入
るが、今日もタオルを手桶や洗面器につないでレッカー車と呼んで喜んで
いた。長男のはたらくくるま愛は留まるところを知らない。
長男は以前は手こずっていたはたらくくるまのパズルをあっというまに
完成させることができるようになった。長女は歌をかなり上手く歌えるよ
うになった。どちらも得意分野があり、個性の違いが際立ってきた。